こんにちは(^^)
奥山リエ子です。
氏名から使命を考えるシリーズ!
3回目です。
今日は「リエ子」という名前。
これ、ほんとにカタカナなんですね。
言霊を考える時には、
カタカナは漢字を当てて考えるといい
幸田先生から教わりました。
先生は
「理恵子」
だと思うとのこと。
「理」論に「恵」まれる子。
実はこれを聞いた時デトックス
(ネガティブな感情が起こる)されました。
え〜そんなの嫌だな・・・。
と。
私は「理」という漢字が好きじゃなかったんです。
(この時初めて気づきました。)
なぜかと考えてみると、理屈の理だから。
過去に誰かから「理屈っぽい」と
言われたことがあったのかどうかは
わからないのですが、
自分のことを理屈っぽいと思っていて、
そんなの可愛くないと思っていて、
嫌だったんです。
この時考えて初めて気づきました。
わかってしまえば、そんな可愛さに
こだわる自分がいたなんて
可愛いな~なんですが(笑)
そして、改めて「理」の意味を
調べてみました。
1 物事の筋道。ことわり。道理。
㋐不変の法則。原理。理法。「自然の―」
㋑論理的な筋道。理屈。ものの道理。「―の通らぬ話」「―を尽くす」「盗人にも三分の―」
2 中国宋代の哲学で、宇宙の根本原理。
おおっと!
「ことわり」という意味もそういえばあった。
そして、「宇宙の根本原理」!!
私が何より大好きなことでは♡♡
私がIRMを大好きなのは、これがあるからだ!
・・・という結果になりました。
これを知ったら、「理」が大好きになりました。
そして、
「理恵子」って素晴らしい♡
心から、この名前でよかった!
これ以外にないでしょ!!
と感動しました。
本当のことを知るのって、大事ですね。
「理」に「恵」まれ、
「理」を実感し探求する「使命」
私にとって、とってもフィットしました^^
(すべての理恵子さんがそうだということではないですよ〜)
前回書いた「和久」と同じように、
この「理」に対しても、
もとはマイナスを感じていました。
理という、物事の筋道を立てるとか、
理論立ててとかがなんか嫌だった。
もともと自分が持っていた資質に対して、
反応していたんです。
やっぱり、
マイナスと思うものの中にこそ、
大切なものが隠れている。
のだと思います。
なので、
もう今自分の氏名が大好き!
と言うなら最高ですが、
もし「なんかいやだな~」と
思うようなところがあったら、
何で嫌なのか?考えてみること。
本来の意味を調べたり考えてみること。
おススメします(^^)
IRM認定インストラクター
奥山リエ子