奥山リエ子です^^
昨日は幼稚園の前園長先生を囲んでの「子育てを学ぶ会」に参加してきました。
いつも10人前後の参加者で誰かが悩んでいることとかを発言して、
みんなで自分の時はこうだったとか、シェアしあって学びあうというかんじで、
これが面白くて私は毎月欠かさず参加しています♪
みんなで自分の時はこうだったとか、シェアしあって学びあうというかんじで、
これが面白くて私は毎月欠かさず参加しています♪
先生が何か言う時も、正解はこれだとか言い切ったり押し付ける感じが
一切なくて気持ちいいし、
一切なくて気持ちいいし、
それでもやはり視点が、さすがはずっと現場で保育に関わってきた方だなあと
本当に感動することが多く、
本当に感動することが多く、
自分の考えや行動を改めるいい機会になっています。
その先生から感じるのは、見過ごしてしまうような小さな小さな体験から、
その子の気持ちを感じて、成長を感じていらっしゃるということ。
(保育時間は園長先生も子どもと遊んでいます)
その子の気持ちを感じて、成長を感じていらっしゃるということ。
(保育時間は園長先生も子どもと遊んでいます)
その先生のお話を聞いていると、
自分がいかに雑に子どもを観察しているかわかります・・・(反省です)
自分がいかに雑に子どもを観察しているかわかります・・・(反省です)
そして、先生の子どもの体験の受け取り方がとても安心感を与えるんです。
今はお友達と一緒に遊べなくて見ているだけでも、
今はすぐかっとなると手が出てしまうけど、
今そういう体験をして学んでいる時なんだということを伝えてくれます。
実際にどう接したらいいかということも具体的にお話ししてもくれますし、
だから子どもは大丈夫なんだ・・・と心から思えるようになります。
私が感じた、前園長先生のお話全てに共通しているのは、
「今」それを通して何かを感じ・学んでいる
ということ。
「今」それを通して何かを感じ・学んでいる
ということ。
子どものことで心配になる大きな原因の1つに、
「ずっとこうだったら大変」というのがあると思います。
いろんなママのお話を聞いてきて実感していることです。
「ずっとこうだったら大変」というのがあると思います。
いろんなママのお話を聞いてきて実感していることです。
でもその子には「今」その体験をする必要があって、しているといううこと。
そこからいろいろなことを感じて学んで成長してくれることを見守ることが大事なんだなと、毎回参加するたびに感じています。
それは子どもだけでなくて、自分自身の成長にも言えること。
自分自身に対しても、前園長先生のような安心感を持って見守っていく視点が大事だなあと思いました。
私がIRMで伝えていることは
体験の本質を理解すること。
そのためには「観察」すること。
なんのために?といったら絶対的な安心感や幸福感を得るためです。
絶対安心・絶対幸福は、体験に対しての信頼感や肯定感と繋がっています。
絶対安心・絶対幸福を感じられるということは、
人・もの・時間・お金は自分が望むことを実現するために無限に与えられていると実感できているということ^^
いろいろと書きだすと長くなってしまうのでこれくらいにしますが、
子育てを学ぶ会で、やはり大切なことの本質って一緒だなあと実感させてもらいました。
IRM認定インストラクター
奥山リエ子
絶対安心・絶対幸福は、体験に対しての信頼感や肯定感と繋がっています。
絶対安心・絶対幸福を感じられるということは、
人・もの・時間・お金は自分が望むことを実現するために無限に与えられていると実感できているということ^^
いろいろと書きだすと長くなってしまうのでこれくらいにしますが、
子育てを学ぶ会で、やはり大切なことの本質って一緒だなあと実感させてもらいました。
IRM認定インストラクター
奥山リエ子