芦屋 美容室 GRATIA 日記 -36ページ目

毛髪生理、生態

毛髪生理、生態


髪は何のために生えている?

毛は生きているのか、死んでいるのか?どちらでしょう。よく話題になるのですが死んでいる、いや生きていると、どちらもそれなりの理論を展開していますがここでは部分的に考えてみたいと思います。実際サロンでカットしてもらっても痛みを感じる事はありません、痛くないし、血も出ないので死んでいる。という説明が成り立ちます。しかし、毛を強制的に抜くと地肌に痛みがあるので、毛根(皮膚の中の部分)は生きているといえます。また、毛は体内に取り込まれた有害金属の排泄器官としての働きもあります。


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頭皮のしくみ

頭皮のしくみ

頭皮も、体の他の部分の皮ふとしくみは同じです。表皮と真皮に分かれていて、表皮は外側から角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれています。表皮の一番下の基底層では、常に新しい細胞がつくられており、この細胞は形を変えながらだんだんと表面に押し上げられ、約2週間ほどで角質細胞となります。さらに約2週間経つと、角片となって自然にはがれていきます。つまり、約4週間の28日周期で、地肌は新しくなっているというわけです。ちなみに、角質層からはがれた角片のことを、頭皮ではフケ、他の部分ではアカと呼んでいます。

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頭皮の皮脂

頭皮の皮脂

頭皮は、体の中で最も皮脂腺が多く、とても汚れやすい部分です。顔のTゾーンの2倍以上もの皮脂腺があるので、シャンプーで皮脂などの汚れが十分に落としきれていないと、細菌が繁殖し、嫌なにおいを発生させる原因になります。そのまま放っておけば、フケやかゆみの原因にもなります。 また、古い皮脂が、頭皮の毛穴に詰まると、毛根の周りが炎症を起こして、血行が悪くなりがちです。血行が悪くなると、毛根に栄養が行きわたらないので、健康な髪が育ちにくくなり、抜け毛が増えることもあります。頭皮は、髪を育てる大地のようなものなので、髪の健康のためには、地肌を清潔にして、健康に保つ必要があります。

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