芦屋 美容室 GRATIA 日記 -32ページ目

熱による損傷

熱による損傷


ハンドドライヤー、ホットカーラー、アイロンなどによる損傷です。毛髪は蛋白質なので熱に弱いのですが、皮膚よりは強い抵抗力を持っています。その限界点は120゜Cくらいまでです。毛髪は、普通10~15%の水分を含んでいますが、加熱していくとこれらの水分が蒸発し、カサカサになって手触りが悪くなります。更に130~150゜C以上の熱を毛髪に加えていくと、膨らんで変形をおこすほか、黒い髪の場合、茶褐色に変色してきます。また毛皮質および毛髄質中に気泡ができ始め、毛髪に弾力がなくなって脆くなります。250゜C前後のアイロンを約1分間毛髪の表面にあてると、その部分の毛小皮は溶けてしまいます。



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摩擦による損傷

摩擦による損傷



毛表皮は、ウロコ状の硬いケラチン蛋白質が4~8重に毛先の方に向かって重なっており、外部からの刺激に充分耐えられるようにできています。しかし、日常頻繁に行うシャンプー、タオルドライ、ブラッシング、コーミング等により、ブラシやコームとの、あるいは毛髪同士の摩擦により、相当な刺激を受けます。たとえばシャンプーをする時、泡立ちが悪い状態で洗うと、毛髪と毛髪との摩擦が大きくなります。泡は汚れを落とすだけでなくクッションの役目をし、摩擦を防いでいるのです。無理なブラッシングも毛髪に大きな摩擦を生じて、ダメージをあたえます。無理にとかすことは避けて、ブラッシングの前には必ずブラッシング剤を使用し、毛表皮に薄い皮膜を作ってブラシとの摩擦を減少させることが大切です。毛表皮の一部に剥離が起きると、その部分から損傷が広がり、毛皮質が露出して毛髪は乾燥性になります。ブラッシング剤、スタイリング剤は毛髪に光沢やセット力を与えるだけでなく、摩擦を少なくし、静電気の発生を抑えて損傷を防ぐ大切な役目をしています。


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毛髪の損傷について

毛髪の損傷について


毛髪は生えたその日からダメージに向かっていきます。

ダメージの種類と傾向を知りましょう。

毛髪の形態的損傷と質的損傷はそれぞれ別々に考えますが毛髪の損傷は両方が複雑にからみ合っておきます。

損傷は一つの原因によっておこされるのでは無く複合的にからみ合っておきます。


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