ヘアカ ラーの前後のケア
ヘアカラーの前後のケア
ヘアカラーは髪の色を変えてしまうほどの強い液ですから、髪や頭皮を傷つけてしまうだけでなく、髪に最も必要な水分を奪ってしまうのです。
水分を失ってしまったあなたの髪は、枯葉のごとくバサバサになりツヤと潤いをなくしてしまいます。
ですので、できるだけ、ヘアカラーの前後のケアに気を配って上げてください。
ケアをしていく上で大事なポイントは、ヘアカラー前に、水分と油分をたっぷり与えてあげるということ。
一般的に、ケアはヘアカラー後の傷んだ髪を修復するものと思われがちですが、実はその前が重要なのです。
ヘアカラー前に、髪への十分な水分補給をおこなう事によってダメージから髪を守ってあげるのです。
シャンプーやその他のケア剤で普段からできるだけ、髪の保湿に心掛けてきてください。
ヘアカラーの基礎知識
ヘアカラーの基礎知識
一口にカラーリングといってもその種類は様々です。
その中でもヘアカラーとヘアマニキュアではその染色方法が違います。
ヘアカラーは酸化染毛剤で、髪のメラニン色素を分解して脱色、髪の内部で薬剤が化学反応することで発色する仕組みです。
発色・色持ちがよく効果は3か月ほど続きます。ただし、髪へのダメージは少なからずあります。
ヘアマニキュアは、髪の表面(表面に近い内側を含む)を染料でコーティングする仕組みです。
髪や地肌へのダメージはほとんどありませんが、シャンプーの度に徐々に退色するので色持ちは約1か月ほど。
また、肌につくと落ちにくいので注意が必要です。
髪の色を変えて、その色を長く保ちたいならヘアカラーを、髪に負担をかけずに色を変えたいならヘアマニキュアというように、目的と髪質に応じて選ぶようにしてくださいね。
まずは、ヘアカラーについて知識を深め、自分に似合うカラーリングを身につけましょう!
失敗しないヘアーカラーの方法
失敗しないヘアーカラーの方法
1・髪の質とカラー剤の選定方法・・・・・髪の黒く太い、くせ毛、水をはじくタイプの髪は明るくなりにくく、染まり具合が赤く染まり易いのでアッシュ、マットと言われる赤身のないカラーを希望より少し明るめのカラーを選定しましょう。髪の細い、茶色っぽい髪は少し暗めのカラー剤を選べば大体の色味に関してはいけると思います。
2.塗る順番は頭を前後、上下に4ヶ所にクリップで分けすべて地肌から少し離して後頭部下、耳周りの両サイド、頭の後ろ上、前頭部と素早く順番に染めます。
3・全体が塗り終わったら粗めの櫛で毛に逆らうように何度もくしをとかして薬の付けムラがないようにしょう。
4.カラーは温度に敏感です。地肌から5mm~1cmは頭の温度で発色し易いですから地肌から染めずに少し浮かしてから塗り少し時間がたってからそれから地肌に塗りましょう。
5・カラー後のシヤンプーはしっかりと流しきって、トリートメントは時間をかけてゆっくりと仕上げてください。カラー剤が残るとダメージと退色に影響します。