「資本論」 | 不況になると口紅が売れる

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ドイツで「資本論」がベストセラーだそうで。

http://www.asahi.com/international/update/1116/TKY200811150256.html


「暴走する資本主義」「蟹工船」のあとは「資本論」だろうと、冗談で書いたら本当にそうなっちゃった。


しかしこうした「別にもう、資本主義じゃなくてもいいだろ」感覚の本質は、マルクスがいいというわけじゃなくて、今の資本主義が持つ「力の経済」がいやだ、といった意識に近いかも知れない。


先日、麻生総理が、日本共産党の志位委員長と初めて党首会談をしたが、もはや死に体としての政府であれば「自共連立」という奇手すら、念頭にあってもおかしくはない。


ただ、志位さんという人は、長年委員長を一生懸命やっていると思うのだが、ちょっと太りすぎだと思うな。

「天丼とか好きそうだな、この人って?」という印象を、拭いきれないのである。

彼が、あごの下とかの肉を削ぎ落としたら、もっと支持率は上がるはずだ。


それと、日本共産党はいいかげん、使用する単語を21世紀風にアレンジすべきである。

「労働」「青年」「婦人」「闘争」「連帯」「草の根」…。

こういう言葉を改めて、一般国民に伝える努力をしている形跡がまるでみられないのはなぜか。

幹部は「自己批判」して「総括」しなさい。

首相が漢字読めないというが、共産党も使ってる言葉を間違えている。

企業のマーケッターに「顧客言語で考えなさい」とよく言うのだが、政党も同様で、どうにかしないと。

そういう意味では、現代人語に翻訳した「共産党宣言」は、売れるかもしれない(笑)。