不機嫌な歯科技工士 | 不況になると口紅が売れる

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 転職して一番困ったのは、行きつけの歯医者を新たに探さなければならなくなったことである。

 以前行っていた歯医者が、なかなかのツワモノだったため、それに匹敵するだけの歯科医を探すのが一大苦労となっている。

 で、ネットで検索したりして、近くの「まあまあじゃないか?」と思われる歯医者を一応みつけたわけだ。


 ところが、なぜかこの手の、雑居ビルに構えている小さい歯医者というのは、決まって


   微妙な年齢の受付の女性

    &

      歯科医の先生

           &

 不機嫌な若い歯科技工士の女の子


 …で構成されている。

 どうしてだろうか?


 問題なのは、その微妙な年齢の女性と、先生との関係である。

 恐らく、長期間、なんらかの、深~い関係がある。

 そりゃもう、他人が入りきれない、すごくすごく深い関係である。

 受付女は、先生のことをなんでもかんでも知り尽くしている。

 そして、そこに何も知らずに入ってきた若い歯科技工士は、きっと毎日ストレスを溜めまくっているのだろうなあ。

 ま、同情はするが…。

 患者としては、無事治療が終わるのを待つのみ。


 「上の歯の裏側は、歯石が溜まりやすいので注意してください」だってさ。


 不機嫌なサービス業者を、なんとかする方法を発明したいもんだ。