昨晩、会社に、
ある企業の宣伝部長と部下の方が遊びに来て、
シャンパンなんぞを飲みながらお話しておりました。
その時、
若者とお年寄りの間に共通項がない。
若者の間でも興味範囲が細分化していて、
ひとくくりにできない。難しいよね、ほんと。
といった会話がありました。
確かに、そうです。
ところで、
僕の最近のテーマは、
"コミュニケーションを、アナログに!"です。
たとえば。
"かわいい"という思いは、世代間・興味間の格差が、
大きい言葉のような気がします。
女子高生の"かわいい"を、
自分が理解できそうな気がしません。
では、"美しい"という思いはどうなんだろう?
文化間によっては、美しいの基準が大きく違ってたりもするでしょう。
でも世代間・興味間の格差は、
"かわいい"より小さいかもしれません。
僕は星が好きです。
でも誰だって、
満天の星空に流れるような天の川が見えたら、
"ああ、美しいなぁ"と思うんじゃないか。
その時、世代も興味も
あんまり意味をなさないのでは、と。
その感覚が、僕にとっての"アナログ"です。
太古の昔から人間の中で変わらない基準を、
コミュニケーションの中にエッセンスとして取り込むことが、
ターゲティングを超えたメッセージを発するひとつの方法なのかも、
と思ったりしてます。
その行いを、
企業のトーンナリティにおいて継続していくことが
大局的に見たとき、ブランディングの根幹になるのでは、
とも思っています。
すいません。"思っています"が多すぎますね。
自分の中でも、予感はあるが、確信ではありません。
来年はこのことをさらに念頭に置いて、
コミュニケーションを実践してみようと、
思っている次第です。