2012年に刊行されたブローニー・ウエアの「死ぬ瞬間の5つの後悔」
長年、死に直面した人々を介護してきた彼は、次の5つを上げています。
「幸せをあきらめなければよかった」
「友人と連絡をとりつづければよかった」
「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」
「働きすぎなければよかった」
そしてもっとも多かったのが「自分に正直な人生を生きればよかった」
人とのしがらみの中で、ある意味、自分の人生を生きる難しさを物語っています。
いま、自分の人生を生きているのだろうか?
