行きたくなるお店作り
イデアは、店舗を活性化することによって、マチの活性化につなげる会社。
店舗はそのマチの重要なコンテンツだ。
コンテンツとは、人が集まるような楽しくワクワクするものでなければならない。
商圏にはどうしてもかぎりがあるので、いかに飽きさせず、リピートをさせてゆくかが永続成長するためのカギとなる。
そのためには、「新鮮」「驚き」「感動」といったキーワードがコンテンツを作る際に必要になる。
「えっ!すごい!こんなサービス見たことない!」
「また、来たい!」
「友達も連れてくるよ!」
まさに集客の好スパイラルになってくる。
イデアでは、そんなサービスをいくつも提供できる会社になってゆかなければならない。
インターネットは今や不可欠な店舗ツールであることは間違いないが、リアル店舗を良くするためのツールも常に探し続けなければならない。
先日ムサシ 佐々木社長の紹介でデジタルサイネージソリューションの津久井社長がLEDの店舗ツールを持ってきてくれた。
携帯からテキストなどを変えることができるのだ。
(ここでもインターネットが大活躍)
こういった店舗ツールを駆使して、さまざまなプロモーションやイベントを打ち出してゆきたい!



