自分のキャラは、間違いかもしれない | 【東京立川・全国招致】整体師いっしー@石川元紀のブログ 身体も心も楽になる整体

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今、テレビを見ていてもいろいろなキャラクターを駆使して

出ているタレントさんが大勢いますよね。

イジられキャラ・おネエキャラ・おバカキャラ、そしてデブキャラなども

頻繁にテレビ画面をにぎわせています。


どんなキャラクターでもそれを通していくには大変な努力が必要だと、

私はテレビ画面を見ていても思います。


最近流行のおバカキャラなんていえば、

少しでも利口なところを見せるわけには行きませんし、

それでも絶妙なオバカぶりというのはそれなりに研究したりしないと、

上手な、ウケる受け答えなどすぐにできなくなってしまいます。



そう思うとそのキャラクターで生き抜いていくには不断の努力が必要なのか、

はたまた、本当にそのキャラクターでしか画面に出ることができないのかは

当人と芸能界にしかわかりませんが、一つだけ言えることは、

そのキャラクターに「劣等感」を持ってやれるほど

人間はできないように思えるのです。


し違うかもしれませんが、少し前にSMキャラで売れた女性芸人さんは、

色々な番組などで「私はいっぱいいっぱいなの!」と言ったせいでか、

もう今ではあのSMキャラはやめましたよね。


やっぱり本当に自分とかけ離れたキャラクターでは

生きてはいけないのでしょうね。

元々は売れるためだけでやったと言う話もありますし、

それより、人に悪態をつくことがすごく嫌いらしいですからね。



やっていて罪悪感や劣等感があれば、それが続けて出来るほど

人間と言うのはできていないように思います。



しかし、テレビで見る芸能人は電波で映っている時だけ

そのキャラクターになればいいと割り切れるかもしれませんが、

我々一般人の言う「キャラクター」は生活そのものですから、

どうしても芸能人ほどキャラを割り切るわけにはいきません。



以前ダイエット指導した方が泣きながら言われた事を

思い出すときがたびたびあります。


「もう、自分をだましているのに疲れちゃって・・・。

 私は本当はそんなじゃないのに・・・。」


この女性は精一杯明るく毎日を生きてきました。

自分が太っていることが分かっているからこそ

明るいキャラクターで通してきたそうなんです。



何を言われても自分が傷つかないように、

周りの雰囲気を壊さないようにみずから


「私、デブだからね!肉があってちょうどいいのよ!」



と笑い飛ばすようなキャラクターと演じてきました。

周りはそういう明るいアナタって良いよね、と言いますが

それはしょせん他人事なんです。



それこそ”いっぱいいっぱい”だったんだと思います。

そういうキャラクターを演じながら、

家に帰れば少しずつ食事を減らしてみたり、

夜中に走ってみたりと、すべてこっそりと、

ひっそりと行なってきたそうです。



これ以上あまり書く事はできませんが、

結局彼女は僕のところにきて、

3ヶ月で15キロ痩せる事に成功して、そのあとは少しづつ

体重を減らしながら、最終的に25キロほど落とす事ができました。



で、その後。



以前に付き合っていた友達とは今ではあまりお付き合いがないそうです。

それよりも本当に気のあった友達がより多くできて、

趣味の幅もふくらみ、スポーツクラブなどにも通って

以前とは比べものにならない楽しさの中で暮らせるようになった、

と言ってくれました。


友達が変わった、より大勢の友達ができたとか、

趣味の幅が広がったなどという理由は、

もちろん痩せた事が大きなポイントになるのですが、

自分を解放する、本来の自分を見つけるとは

こういうことだと思うのです


本気で生まれ変わろうと思ったときから、

必ずアナタのダイエットへの成功は始まります。