よし、太ってみようじゃないか その1 | 【東京立川・全国招致】整体師いっしー@石川元紀のブログ 身体も心も楽になる整体

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10月に入っての最初の土日は、とっても気持ちの良い天気の2日間でしたね!

僕は、久しぶりの連休だったんです。


いつも土曜日は院を開けているんですが、先日の土曜日は「子供の運動会」。


「お父さん、運動会見に来てね」と言われてしまえば行かないわけには、行きません。

でも天気も良く子供達も楽しくできたようで、見ているだけでも楽しい日を過ごす事ができましたよ。


とまぁ、こんな時でも

「この時間を使って何かできないかな?」と思ってしまうのが性なのか、

この連休を使って、ちょっとしたチャレンジをしてみることにしました。



題して

「2日間でどのくらい太れるか?」



いつも僕が考えているように、ダイエットの終わりとは

「ダイエットする」などという努力なしでもやせていられる状態にすること。

言ってみれば自分の体を自在にコントロールすることが出来る状態にすることなわけです。


自分の体を自在にコントロールすることが目的であるならば

痩せたままでいられる事はおろか、太ることだってコントロールできるんじゃないか?しかも短期間で!

と言った素朴な疑問にチャレンジする事にしたんです。


絶食して数日で1、2キロ痩せたなんて話はその辺にゴロゴロしているので

それじゃあ太ることは可能なのか?を目的として、この2日間を過ごす事にしました!


まずそれに先立ち、自分に課するルールを決めることにした。


「食べられる、と思ったら迷わず食べる。」

「満腹でも何でも、食べられるんだったら食べる。」

「食べたい、と少しでも思えば一口でも食べる。」


それだけを決めて行なった結果とは?!

さあ、2日間でどのくらい太ることが出来るんでしょうか?

ちなみに始める前に体重を計ったら


61.25キロでした。


それではスタート!!

 

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まず第1日目。


朝起きてから、運動会撮影の為のビデオの用意とカメラの用意。

そして、にぎりめしを3個。


いつもは小さいパン一切れぐらいしか食べない、もしくは食べない日もあるのだが、

今日はウチの奥さんがお弁当を作っていたので

その残りを全部食べる事にする。


毎日朝忙しいから・・・とか、何となく食べる気しないから、と言って

食べるのをやめていたのだが、ここは食べ時なのだ。

ルールに従うため食べる事にする。


するとどうだ。食べられる、食べられてしまうんだ!

最初は1個ぐらいなら何とかとか思っていたのだが

「食べられるんだったら食べる」、と言う最初のルールにしたがってみると、

実に際限なく食べられる!


朝におにぎり3個も食べるなんて何年ぶりだろうか。旅行にでも行かない限り

朝食などほとんど食べないというのに。


そして小学校へと向かう。とちゅう、腹が苦しい、眠くなる。

なんだか家に帰って寝たい気分でもあるのだが、

それでは楽しみにしている子供が可愛そうだ。



「お父さん、写真、撮ってくれた?」

「ああ、満腹で眠かったから家で寝ていた。」



これでは父の威厳が保てない!

気持ちを入れ替えて、運動会を見に行くのだ!



10時を過ぎる頃になると、下の3歳になる娘が不機嫌になりだした。

抱っこしてもおんぶしても、何かむずかる。

ひとまず撮影を奥さんに頼み、そばにあるスーパーへと娘を連れて行った。

もしかして暑さから少し水分不足を起こしているのかな、とも、思いスポーツドリンクを購入。

そして自分用にグレープジュースを購入する。

「食べたい、と少しでも思ったら食べる」これを忠実に守ることにする。

ふと棚を見回すと目に付いたのがキャラメル。

「糖分を撮っておいたほうが、体にもいいかもしれない」となんかヘンな

「もっともらしい嘘の分析」まで言い訳で付きだした。


スゴイ。たった半日でこんなにも変わるものなのか。


キャラメルとジュースを手に取った私は、娘と一緒に運動会会場へ。

娘はスポーツドリンクを少し飲んだくらいだが、

このおじさんはキャラメルを食べながら、ジュースをがぶ飲み。

あまつさえ口が甘ったるくなったので(当たり前)、娘のスポーツドリンクも、飲む。


500ミリのジュースを飲みきり、キャラメル3粒を食べ、スポーツドリンクを150ミリ程度。


しかし、これからが本番である。

お昼ごはんは小学生の娘と娘の友人家族と、シートを引いて食べ始めた。

ウチで用意したのは


おにぎり8個と、

しいたけ・こんにゃく・サトイモの煮物。

ウインナーとうずらの卵の串。

鶏肉のから揚げ。

みかん。


見た感じで大人2.5人分ぐらいの量である。


これらをまず黙々と食べる。特におにぎりは食べ易いから、制限をつけずに

目で欲しがれば、食べるのをやめないことにする。もくもくと、欲望のおもむくままに!


気が付けばおにぎり6個、そしておかずはほとんど私が食べた、と言うところまでできた。

苦しい。さすがに苦しい。

あんまり苦しいからまたまた眠くなった。

どうやら腹が膨れれば眠くなると言う本能が、私は強いらしい。


「苦しいから家に帰って寝る!」と奥さんに言ったら怒られたので、しばし頑張って残る事に。


立っていると寝てしまうので、キャラメルをまた2個ほどなめ、缶コーヒーを飲むことにする。

不思議と入るものだ。今まではそんな気にもならなかったのだが、

私の場合は「そこまでして食べたくない」と言う欲求のほうがどうやらすでに強くなっているらしい。

しかし、欲望中心にリミッターをはずすと、まだまだお腹に入ることが出来ることに気がつく。


午後の部の娘の出番も終わったので、今度こそ変えることにした。

家に帰って数分、家にある牛乳をコップ一杯飲んで、昼寝をすることにした。


夕方、妻と娘2人が帰ってくる。

ご飯外に食べに行きたい!と言う娘をなだめすかして、お惣菜だけ買いに行く事にした。

それにしても腹が減らない!

当然だ。量だけ考えればいつもの2日分はすでに食べているようなものなのだから。


スーパーにいって「これなら食べられそうだな」と思ったのはお寿司。これは一人前で十分そうだ。

ふと、周りを見渡すと「99円」のカップラーメンが置いてある。

「うん、そうだな。今は満腹状態でも夜になれば腹が空くかもしれない。

 そんな時食べるものがないと困るなぁ。」


と、また「それっぽい上手な理由付け」をすることができたので、カップラーメンも買う。


帰ってきてすしを食べる。テレビを見ながら食べていると、満腹状態も麻痺できる感じがする。

特に頭も使わないバラエティ番組なんかはうってつけだ。

スルスルと気がつけば、ご完食!あんなに満腹だったのに、食べようと思えば食べられてしまうのだ。

しかし、一度スイッチが入ったらば抜けられないのもこの食欲のようだ。


「カップラーメン、いくか!」


おもむろにビニールを破り、かやくをいれ、お湯が沸くのをじっと待つ。

待つ事10分。出来立てのラーメンが目の前にあった。

とんでもなく食べたいわけではない。しかし、一口ぐらいなら食べてみたい、とも思う。

そしてそんな気持ちになれば「迷わず食べろ」が今回のルールである。

私は黙ってラーメンを食べ始めた。


こちらもしっかりご完食!


リミッターをはずした食欲と言う欲望のおもむくままに食べる事ができた、第1日目だった。

どのくらい太ったのか、それはまた明日の食事状態を見てのお楽しみ、と言ったところだろうか。



そして2日目へと続く。





しかし、後から見返してみても気持ちが悪くなる・・・。