坂口杏里ANRIが浅草ロック座ドタキャンの真実? | 2030年6G あなたは仕事をしているのか?

2030年6G あなたは仕事をしているのか?

ベーシックインカム導入はいつ?
その時あなたは何処で何をしているのだろうか?

どの世界でも
どの業界でも

トップに立つ人は
「ローマは一日にして成らず」

どんだけ日頃のレッスンをしているのだろうっと!

レッスンだけではない!
普通の人には出来ない、リスク覚悟のお金と時間の自己投資!

自分の仕事にポリシーを持ち!
おそらくトップに立つ人は孤独と戦い

そして……

トップとは
とにかく別格❣

オーラとかそんな簡単な言葉では
表せない

誰がトップかなんか聞かなくても
ドッキっとした出来事が、、、▶もっと詳しく、、、もうしばらくお読み下さい

人生やビジネスを学びたかったら
あらゆる世界のトップを見れば良い

そこに答えがある

【事件は会議室では無い現場だ!】

我々世代には有名な言葉です

現場の声を聞け!
これにも2通りがありますが
①現場の声はあくまでも参考で時には参考にはならない
②なんと言っても現場のお客様の声

今回は②
私がお客様の声として発信させて頂きます

『ストリップ劇場』
どんなイメージがありますか?

私は北野たけしさんです

浅草ロック座から〜の「くじら屋」のイメージが強かったです

話題性を優先しない
ポリシーを優先した浅草ロック座

浅草ロック座は日本のトップダンサーしか
舞台に乗れないとは聞いていましたが

本当だと思いました
今回のショウーを観覧したきっかけ▶故坂口良子愛娘、坂口杏里ドタキャン
メデイアでは色々と書かれておりますが
美樹本千晴の意見は3流は1流の舞台に立てない
よってANRIがワガママでドタキャンでは無くて、浅草ロック座が却下したのではないか?
1流のお店には1流のお客様で目が肥えております
親が美人1流だとしてもお客様が求めているのは「目の前の1流」

私は昭和バブル時代を体験した
今思えば、幸せな女です

その時もトップレスダンサーは観覧しておりました

一流の場所に行くと金髪白人ダンサー
などなど一流とされていた場所は
ほとんど足を運んでおりました

そんな中、歌舞伎町のビアガーデンの
トップレス相撲も観覧しました
ここは秋葉原で歩いてるカテゴリーの男性ばかりでした(笑)
1流とのギャップがまた楽しかった(笑)

浅草6区は子供の頃からの散歩道でして
昔のイメージの方が私の固定概念になっておりました

そして今回、初めてロック座に侵入

私の固定概念を打ち破った瞬間です

少し早めに着いた私はロック座の入り口で
自撮りをしてました
そんな時にお声掛けしてくれた
50代くらいの紳士
♂「私が撮りましょうか?」
私「ビューティで自撮りしますから大丈夫です」
♂「SNS専門家さんですか?」
私「はい!わかりますか?」
♂「教えてください 僕が撮りますよ」
「SNSで○○○……しているのですね?」
私「はい!」
私の心の叫び
【スゲ〜私が求めている本質を見破った!
全てお見通し、過去に誰も私を見破った人はいなかった
プロは別として
って事はこの人はプロだ!】

そして劇場に入ると
お客様は紳士ばかり
身だしなみも素敵
顔つきもキリリとしたエリートなお顔

私の心の叫び
「スゲ〜 こんな所に私好みカテゴリー
オンパレード
まさかここ!???」

まだまだ続きます……

浅草ロック座 

私がバブル全盛期の時
トップレスショーを見学していた時
たまたまその演出家とお話が出来ました
いわゆる舞台裏スタッフ

その人は振り付け師

ダンスが上手いのは当たり前!
次に求める事は

トップレスの場合はお店から依頼が来ないと
無職になる
美人でもダンスが上手いだけでは
一流のお店からは依頼が来ない!

お店から依頼が来るとは
お店の売り上げに貢献しないといけない

その振り付け師はそれも教えていた

答えは【流し目】である

視力が悪い人の方が得意らしいですね

なのでベテラン顧客はそれも見破ってるらしいとか?

お店が一流だと
お客様も一流ですからね

視力が悪いとお客様の顔が見えずらいから
(トップレスの場合はお客様との距離が近い)
ガンガン流し目が出来るというか?
自然と流し目になってしまうとか?

またはその視力が悪い目で見ようとする目がお客様にとっては
たまらないそうですね(笑)

美人だから人気者では無い
ダンスが上手いからオファーが来る訳では無い!

つまりお金をたくさん落とすコアなリピート顧客を何人作れるかである!

それが【視線&笑顔のタイミング】

1流と超1流の差はここである!

私はその事を思い出し、頭に置いて
観覧しました

いました!
たった一人だけ!

一人だけでした

過去に述べたように

私は『トップダンサーが誰なのか見破った』っと書きました

これです

複数のダンサーの中でたった一人だけ

私に目を合わせて微笑んでくれたのです
(もちろん私の錯覚です)

その人がラスト、大トリでしたから
やはりトップダンサーだったと確信しました
カーテンコールも中心地にいましたし
衣装も他のダンサーと違いました

2014年から私は『言葉の力』を発信続けております

今年の春からは2018年は
話すスキルではなかった【傾聴】だと発信しております

そして今回は
一流と超一流の大きな違い

ここぞという時、超一流は
【無口】
喋らないし!
うなずきもしない!

目! 目! 目!

無視!
これほど怖いものは無い!

 

是非、あなたも浅草ロック座に足を運んでみては、、、

急いで下さい

真白希実 6月公演



美樹本千晴youtube