新・家元制度オフィシャルブログ -193ページ目

新・家元制度オフィシャルブログ

起業家として、
1.あなたの講座を業界の標準としたい人
2.年商1億円超を目指す人
3.あなたのカリキュラムで学ぶ人を日本国中に作りたい人

講座ビジネスから脱却して、協会ビジネスの仕組みを構築してください。

「相撲取りというのは、ある程度身体が大きければ、
誰でもプロになれるのです。

サッカーや野球であれば、
生得的に高い運動能力を持っていなければプロにはなれません。
でも相撲は違う。
生得的資質が凡庸であっても、プロになれる。
とてつもなく強くなれる。
そうなるように相撲の身体技法は合理的にプログラムされているの
です。」

内田樹さんが相撲取りに教えてもらった話だそうです。

最近、外国人力士が横綱、大関になり
ふがいないなと思っていた謎がコレですね。

【身体が大きければ誰でも、強くなり、
プロになれる仕組みを大相撲は作っている。】

1500年の伝統と言うことは、
1500年間、
強くなる人を作り出す仕組みが作動していたということ。

特殊な才能がなくても、
身体が大きければ、
誰よりも強くなる仕組みを相撲界は持っているということ。

ちゃんこ料理、
ぶつかり稽古、
チョンマゲ、
タニマチ。

稽古だけでなく、
生活すべてが仕組み。

それならば、
相撲で、強くなり、有名になろう、お金を儲けようと言う
【意図】をもって、
毎日練習できる能力のある若者が
相撲界に入れば、
上位に行くことができる。

そして、
生得的運動能力の優れた外国人が来れば
上位は外国人ばかりになってしまう。

教育の仕組みって、
凄いですね。

伝統=継続できる仕組みです。

目標を高く掲げる。
目的意識を持つ。

1500年の伝統のトップになれるんです。
強くなろうと意図した外国人が。

意図する力が未来を切り開く。
「過去の17歳に戻して、未来を見る。」
おとなの学校のコンセプトはコレ。

過去に一度戻り、
そこから未来を考える。

今日よりも明日はよくなる。

80歳だと思うから、身体が動かない。
でも、17歳だと思い、
... これからどんなことをしようかと考えると
動かないはずの体が動き始める。

立ちましょうと言っても立てないけど、
「起立!礼!」を言うと、みなさんが立ち上がる。

部活もあって、
若い人たちと一緒に
よさこいで太鼓を叩くという目標ができると
ドンドン元気になる。

学生に戻ると、
先生の話をきちんと聞く。
自分から動くようになり、
もの凄く素直になり、
介護が楽になる。

モチベーションが上がると
風邪もひきにくくなる。
目がキラキラして、魅力的になる。

おとなの学校は日本で300件が目標。
介護しないはじめての介護の施設。

「人が学びに来る初めての施設」
これは海外にも輸出したい。

高齢化も発想を変えると
日本が先端を走っている産業。
ノウハウを蓄積し、
マニュアル化ができれば
ビジネスチャンスは何処にでもある。

とっても、チャーミングな
株式会社おとなの学校  小山敬子さんを
ゲストに迎えてお話を聞いています。

お聞きください。

http://0kara1.net/guest/
093.html
はじめに言葉ありき。

「ひさかたの光のどけき春の日に静心なく花の散るらむ」
中学の古典で暗記させられたのを覚えていますか?

「光のぞけき」とはどういうことか、
「静心なく」とはどんな事かはわからないけど、
とにかく暗記する。

そして、50歳になって、
.ある春の日に、ふと言葉が自らの実感として出てくる。
その瞬間に、歌と感覚の間の回路がつながる。
「静心なく花の散る」とはこのことだったのかと
実感する。

ごくごく微細なこの身体感覚は
この古典を知らなければ、
意識化することはない。

言葉を裏打ちする身体感覚がないという
その欠落感をずっと維持できているからこそ、
ある日その「容れ物」にジャストフィットする
『中身』に会うことができる。
(内田樹)

これが言葉の持つ威力。
自分の思いを表現できない、
もどかしさ。

言葉が余って、
身体感覚に響かないという歯がゆさ。

そんな体験を重ねて、
人は器を大きくしていく。

学ぶことを欲するものしか、
学べない。

未知との体験を喜び、
己の無知を知る。

言葉にできないもどかしさを知り、
古典を読む。

「ストン」と腹に落ちる心地よさを味わうと、
学びの素晴らしさを知る。

もっと、
もっと、
世界は深いぞ。
「紹介される人になる」
一昨日のまつのさんのセミナーで学んだことです。

FBが今までのSNSとの大きな違いは、実名。
バーチャルで交流していた人が、
リアルで会っても、
すぐに打ち解けるのは安心感があるからだろう。

今までは
いかに自分で自分ををPRするかが勝負だった。
.売り込み力を磨くために、
プロフィール、キャッチフレーズを一生懸命学んだ。

しかし、
FBが主流になると、
毎日その日が何を考え、
どのように行動しているかが見えてくる。

「この人と、知り合いになりたい。」
そして、
「この人の考え方を、行動を紹介したい。」
と、「いいね」ボタンを押し、コメントを書く。

それが、ネットワークを通じて広がる。

「紹介される人」

ネットワークが広がると、
プロのカメラマンに撮ってもらったプロマイド風の写真よりも
生の顔が現れる。

プロフィールにどんなに美辞麗句を並べても
生の声が聞こえてくる。

人間のありのままの姿がさらされる。

いくらテクニックを駆使しても、
360度から注目されると、
見えてくる、
聞こえてくる。

芸能人にプライバシーがないのと同じように
FBで有名になれば、
プライバシーもなくなってくる。

その時に、その人の本性が見える。

「How to」だけでは通用しない世界。

本当のネットワークを構築できる人と、
FBの波に飲み込まれてしまう人。

あなたは自分の軸を持っていますか?
理念を語ることができますか?

360度から見られても、
揺るぎない人格を作らないと翻弄されて溺れてしまいます。

これからの時代は、
普通の人が、
簡単にスターになって、
簡単につぶされる社会。

自分の器を
毎日、毎日、
大きくしていきましょう。

「紹介される人」になったのなら。
「あなたの夢は何ですか?」
面接で一番初めに彼女たちに聞いた言葉でした。

上海万博にキッコーマンが出店した料亭「紫MURASAKI」。
その総合プロデューサーの柿澤さんをゲストに迎えて
「0から1を生む力」の収録。

客単価45,000円/人の本格懐石料理店。

最高の料理と設備は作り上げる自信はあった。
...
でも、最大の問題は、もてなし。
中国の女性に料亭、仲居さんのもてなしができるのか?

悩んだ挙句に面接で出した質問が、冒頭の
「あなたの夢は何ですか?」。

柿澤さんは
彼女たちの夢をかなえるのに、
この仕事を活かして欲しいと。

この仕事を通じて、
ステップを駆け上ってほしいと思った。

自分の夢を実現させるために、
自分をステップアップさせる。

一つ階段を上ると、
違う世界が見えてくる。

「絶対にこのプロジェクトを成功させたい。」
と彼女たちの夢とプロジェクトが共鳴していく。

夢を語り、
夢を聞く力が、
感情を揺さぶり、
感動を作り出す。

0から1を生む力。

スキルやノウハウから始まるのではなく
夢を語ることから
物語は始まる。

「紫MURASAKI」は3000人以上の来場。
コーポレート・コミュニケーション部門最優秀賞を受賞。

夢を見る力が
成功を引き寄せた。