海外アニメがじわじわ来てる感じ
今日、偶然にもニコロデオンで3月からオンエアしてる「Legend of korra」という作品を知った。アメリカ製作のアニメ。作画はひょっとしたら中国? 詳しいことはわからないけど、とにかく驚いたのはそのクオリティ。
このアニメは「Avater: The Last Airvender」という、ニコロデオンで大ヒットしたアニメの続編。
前作は、中国武侠物っぽい雰囲気の作品で主人公は矢印がついたハゲの少年で、カンフー映画っぽい雰囲気の時代劇だったけれど、今作は前作の話はすでに伝説になっているような未来、近代文題が発達した都市が舞台。主人公は元気いっぱいの17歳の少女と、内容が前作よりもずっとカジュアルになっている。作画のレベルも非常に高く、日本アニメと遜色ない。
表情にあんまり日本人がやらないようなデフォルメがあったりと、違和感もあるけれど、それがまた新鮮さにもつながっている。なにより話が面白い。
日本ではニコロデオンはサービス終了してしまったので見ることができないけれど、たぶんそのうちituneでみられるようになるはず。あと、蛇の道はインターネットなのでそこは自己責任で。
ともかく、日本は今でも世界一のアニメ大国ではあるけれど、アニメは日本の国技なんて言ってる場合じゃないな、と感じた。そのうち、日本が世界のアニメを輸入する日がくるのかも。
公式サイトhttp://www.nick.com/videos/legend-of-korra-videos?navid=showNav
流れで、ついでに情報を検索したら、中国のアニメ「戦鬥装甲 鋼羽」と韓国アニメ「ゴーストメッセンジャー」も見つけた。どっちもまだレベル的に物足りない部分はあるけれど、うかうかしてる場合じゃなさそう。
■「戦鬥装甲 鋼羽」
■「ゴーストメッセンジャー」
こういうのを見たら、すぐに「日本アニメのパクリじゃん」とか「日本の影響受けまくり」という人がいる。確かにそれはその通りだし、海外に影響を与えられる日本のアニメはクオリティ高いと思うけれど、日本のアニメももっと本気でグローバルな商品としてのアニメを考えていかないといけない時期に来てるんじゃないかと思う。ニコニコで今季のアニメラインナップを見ていると、さらに切実にそう思う。
日本はアニメ大国だから、日本人が作ったアニメならなんでも無条件にありがたがると思っちゃうと危ない。現場の人たちはもちろんそんなことは思ってないだろうけど、海外に通用するしっかりとした産業としてもっと後押ししていかないと、海外が日本のクオリティに追いついたときに本当に作品性で戦えるのか、かなり不安だ。
このアニメは「Avater: The Last Airvender」という、ニコロデオンで大ヒットしたアニメの続編。
前作は、中国武侠物っぽい雰囲気の作品で主人公は矢印がついたハゲの少年で、カンフー映画っぽい雰囲気の時代劇だったけれど、今作は前作の話はすでに伝説になっているような未来、近代文題が発達した都市が舞台。主人公は元気いっぱいの17歳の少女と、内容が前作よりもずっとカジュアルになっている。作画のレベルも非常に高く、日本アニメと遜色ない。
表情にあんまり日本人がやらないようなデフォルメがあったりと、違和感もあるけれど、それがまた新鮮さにもつながっている。なにより話が面白い。
日本ではニコロデオンはサービス終了してしまったので見ることができないけれど、たぶんそのうちituneでみられるようになるはず。あと、蛇の道はインターネットなのでそこは自己責任で。
ともかく、日本は今でも世界一のアニメ大国ではあるけれど、アニメは日本の国技なんて言ってる場合じゃないな、と感じた。そのうち、日本が世界のアニメを輸入する日がくるのかも。
公式サイトhttp://www.nick.com/videos/legend-of-korra-videos?navid=showNav
流れで、ついでに情報を検索したら、中国のアニメ「戦鬥装甲 鋼羽」と韓国アニメ「ゴーストメッセンジャー」も見つけた。どっちもまだレベル的に物足りない部分はあるけれど、うかうかしてる場合じゃなさそう。
■「戦鬥装甲 鋼羽」
■「ゴーストメッセンジャー」
こういうのを見たら、すぐに「日本アニメのパクリじゃん」とか「日本の影響受けまくり」という人がいる。確かにそれはその通りだし、海外に影響を与えられる日本のアニメはクオリティ高いと思うけれど、日本のアニメももっと本気でグローバルな商品としてのアニメを考えていかないといけない時期に来てるんじゃないかと思う。ニコニコで今季のアニメラインナップを見ていると、さらに切実にそう思う。
日本はアニメ大国だから、日本人が作ったアニメならなんでも無条件にありがたがると思っちゃうと危ない。現場の人たちはもちろんそんなことは思ってないだろうけど、海外に通用するしっかりとした産業としてもっと後押ししていかないと、海外が日本のクオリティに追いついたときに本当に作品性で戦えるのか、かなり不安だ。
久しぶりに更新
ほんとうにサボるの得意で。
でもちょっと心を入れ替えて、久しぶりに書いてみることにしました。
というわけで、いま流行りのソーシャルゲームの事でも。
相変わらず楽しく「FrontierVille」で遊んでいます。スタート次に500万人くらいの参加者だったこのゲームも、今では全世界で3000万人が楽しむヒット作になりました。
日本でも携帯むけのソーシャルゲームがバブルの様相を呈してきて、東洋経済でも特集組まれていました。それでもまだまだソーシャルゲームと言う単語は日本ではマイナーで、だれもが知ってるってわけじゃないみたいですが。
世の中の、特にゲームファンやゲーム開発者にとっては、自分たちとは全く関係のない場所から沸きあがってきたこのブームがなんとなく気味悪く見えるのか「ソーシャルゲームはゲームじゃない!」という声をよく聞きます。
確かにソーシャルゲームは銃をバンバン撃ちまくるわけでもないし、広大な世界を自由に冒険するわけでもないし、何百もの軍勢に指令をだして同時に動かしていくような戦略性もありません。
ソーシャルゲームはブラウザや携帯で動くことを前提としているので、現在の技術では3Dでバリバリポリゴンを動かして超絶フォトリアルな世界を自由に冒険するわけにはいきません。
でも戦闘はあります。「MafiaWars」にはNPC戦や対人戦があります。「Verdinia」というブラゲータイプのタイトルでは大規模対人戦が楽しめます。
クエストや冒険もあります。「カフェワールド」にはケータリングサービスで期日までに指定された料理を作るクエストがありますし、「トレジャーアイル」には、めまいがするほど広大なマップが用意されています。全部踏破するには何カ月もかかるでしょう。
ストーリーもあります。「FrontierVille」は最初一人で荒野に降り立った開拓者が、伴侶を得て子供を作り、学校に教師を招き、ソシエティに所属しと世界を広げていく物語仕立てです。
確かに最初期のソーシャルゲームは、ゲーム性よりもコミュニケーションを目的としたほのぼのとしたものがたくさんありましたが、それじゃお金は稼げません。世の中の人は競うことが好きですし、物を集めるのも好きです。そして何よりレベルを上げるのが大好きです。
ソーシャルゲームは、プレーヤーの行動や判断の結果、優劣や勝敗がついたり、状況が変化していくことを楽しむ純粋にゲーム的なコンテンツとして劇的に進化しています。ボタンを押してるだけなんてゲームじゃない、というなら、ボタン2個を押すだけだったゲームウォッチはゲームじゃないことになっちゃいますよね。
でもちょっと心を入れ替えて、久しぶりに書いてみることにしました。
というわけで、いま流行りのソーシャルゲームの事でも。
相変わらず楽しく「FrontierVille」で遊んでいます。スタート次に500万人くらいの参加者だったこのゲームも、今では全世界で3000万人が楽しむヒット作になりました。
日本でも携帯むけのソーシャルゲームがバブルの様相を呈してきて、東洋経済でも特集組まれていました。それでもまだまだソーシャルゲームと言う単語は日本ではマイナーで、だれもが知ってるってわけじゃないみたいですが。
世の中の、特にゲームファンやゲーム開発者にとっては、自分たちとは全く関係のない場所から沸きあがってきたこのブームがなんとなく気味悪く見えるのか「ソーシャルゲームはゲームじゃない!」という声をよく聞きます。
確かにソーシャルゲームは銃をバンバン撃ちまくるわけでもないし、広大な世界を自由に冒険するわけでもないし、何百もの軍勢に指令をだして同時に動かしていくような戦略性もありません。
ソーシャルゲームはブラウザや携帯で動くことを前提としているので、現在の技術では3Dでバリバリポリゴンを動かして超絶フォトリアルな世界を自由に冒険するわけにはいきません。
でも戦闘はあります。「MafiaWars」にはNPC戦や対人戦があります。「Verdinia」というブラゲータイプのタイトルでは大規模対人戦が楽しめます。
クエストや冒険もあります。「カフェワールド」にはケータリングサービスで期日までに指定された料理を作るクエストがありますし、「トレジャーアイル」には、めまいがするほど広大なマップが用意されています。全部踏破するには何カ月もかかるでしょう。
ストーリーもあります。「FrontierVille」は最初一人で荒野に降り立った開拓者が、伴侶を得て子供を作り、学校に教師を招き、ソシエティに所属しと世界を広げていく物語仕立てです。
確かに最初期のソーシャルゲームは、ゲーム性よりもコミュニケーションを目的としたほのぼのとしたものがたくさんありましたが、それじゃお金は稼げません。世の中の人は競うことが好きですし、物を集めるのも好きです。そして何よりレベルを上げるのが大好きです。
ソーシャルゲームは、プレーヤーの行動や判断の結果、優劣や勝敗がついたり、状況が変化していくことを楽しむ純粋にゲーム的なコンテンツとして劇的に進化しています。ボタンを押してるだけなんてゲームじゃない、というなら、ボタン2個を押すだけだったゲームウォッチはゲームじゃないことになっちゃいますよね。
