SS 頑張れ敦賀くん | 有限実践組-skipbeat-

有限実践組-skipbeat-

こちらは蓮キョ中心、スキビの二次創作ブログです。


※出版社様、著作者様とは一切関係がありません。
※無断での転載、二次加工、二次利用は拒断致します。
※二次創作に嫌悪感がある方はご遠慮ください。

 いつもありがとうございます。

 なぜかふと思いついたのでカキカキしてしまいました。


 パラレルの中でもかなりおバカで破廉恥部類に入る内容です。しかもかなり在り来たりなタイトルしか思いつかなくて…。


 そんな事情を念頭に入れ、心してお付き合いくださいませ ☆


■ 頑張れ敦賀くん ■





 敦賀蓮は悩んでいた。



「 う~~~~~~~~~ん…… 」



 はっきり言うと、ここ数年はずっとこれで悩んでいた。


 悩みに悩みぬいた挙句

 彼はようやく重い腰を上げた。



「 ……しょうがない。意を決しよう 」



 向かったのは病院だった。


 スマホを使ってインターネットで見つけた。


 そこにしようと思った一番の決め手は、医師をはじめとするスタッフの全員が男で構成されているからだ。


 理由は他にもあった。

 その医院はビルの中にあって、同フロアにはもう一つの医院しかなかったのだ。



 身長190cmのナリでED外来に行ったりしたら、目立ってしまうのではないだろうか。

 誰かがそれを見ているかもしれない。


 それでなくても人目を惹く自分なのだ。だからこそ、そこを選んだ。

 そしてそんな自覚があったからこそ自然と足取りは早くなり、周囲に気を配る余裕などはなくなっていた。



 目的フロアは3階だった。つい階段を使ってしまった。

 医院の前までやってきた蓮は、不運なことにタイミングよくエレベーターから降りてきた誰かとぶつかった。



「 あ、ごめんなさい! 」


 聞こえたのは女性の声で

 最悪にも言い逃れなどができない場所。


 注意力散漫になっていたことと、それ以上に異性に見られたという思いが羞恥を生んだ。



 しかし、その子もまた同フロアにあるもう一つの専門外来。

 不妊治療の病院にあっという間に駆け込んだ。


 その後姿を見て蓮は胸をなでおろした。






 ………あ、なんだ。ある意味お互い様だったってことか。


 うん、大丈夫。

 俺は君のことなんて知らないし、だから誰にもこれを言うつもりなんてないから。




 思い返せば、ショートカットが印象的な

 だいぶ自分好みの女性だった気がする。



 ほっと一息をついた蓮は、病院に足を踏み入れた。


 初診であったため問診票を渡され、すべての設問に答えを記したところで診察室に呼ばれた。

 平日の診療初めの時間だったこともあって患者は自分一人だった。



「 はい、敦賀くんね。問診票を見せてもらった。精力剤が欲しいってことだね。それで…………ん?もしかしたら君、いま… 」


「 え? 」


「 ちょっと、現在どんな状態なのか、確認のためにズボンと下着を下ろしてもらえる? 」

※医者は藤道さんでご想像ください(笑)


「 ………はい 」




 医師の指示に従いペロンと出した俺の象さんは

 なぜか元気溌剌だった。




「 おや。EDどころかビンビンに起ってるね。薬は必要ないみたいだよ? 」


「 ……ですね 」 ←気づかなかったのかよ!




 …っていうか、なんでだよ!!!






     E N D


サブタイトル・俺の象さん(笑)

気づかなかったのかよ!…っていうツッコミが書きたかったんです。


なんてことはない。

蓮くんのが起たなかったのは、相手がキョーコちゃんじゃなかったからですぅぅぅ♡…っていう話よ!!


え?これ、続けてイ?(〃∇〃) ふっふっふ

※気まぐれなので本当に続けるかどうかは気分次第



⇒現代パラレル・頑張れ敦賀くん◇拍手

Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止


※ご要望にお応えして続きが出来ましたw⇒頑張れ敦賀くん2



◇有限実践組・主要リンク◇


有限実践組・総目次案内   

有限実践組アメンバー申請要項