昨日は、海外では東横インが、安心便利、しかもリーズナブルな件を書きました。
また、ソウル東大門で泊まるなら、東横イン東大門2が1よりお薦めな件を書いてあります。
今日の記事は、羽田-金浦線の機内食の比較です。
今年はすでに2回ソウルに行っておりまして、
各社を利用したので比較したいと思います。
まずは、ANA
赤ワインがあるのですよね。そして、ハンバーグですよ。
赤ワインと一緒にハンバーグを楽しめ、
鴨ハムもサラダもスイーツも付いていました。
続いて、大韓航空です。
牛肉ゴロゴロの韓国風煮込み。
ハムサラダ、果物、パン、コチュジャンとオリーブオイルまで付いていますが、
お酒は、ビールだけ。 ただし、韓国ビールか、日本ビールを選べます。
ちなみに大韓航空のイヤフォンが、付け心地が良く、音質も素晴らしく、
お土産にしちゃいました。機内で頂けるイヤフォンで一番良かったですよ。
また、韓国の入国カードが進化していました。
名前、男・女、国籍、職業、ホテル名、入国目的(観光に「レ」)、署名だけですよ。
パスポート番号すら記入する必要はありません。
税関検査(申告書)もなくスムーズでした。
日本もインバウンドを大切にするなら、どんどん進化させて欲しいです。
最後は、JAL
小さなサンドイッチに小さなオレンジジュース、韓国の小さなお菓子のみ。(笑)
お酒は、ヱビスビールだけです。(笑)
昨年搭乗したアシアナもホットミールでした。
JALの機内食もホットミールにしないのかなあ。(笑)
ちなみに座席は、プレミアムエコノミーの解放席に座らせてもらいましたので、文句はありません。
JALの機内食が貧弱に感じるのは私だけですか?
今回も楽しい(飲み過ぎとも言う)ソウル滞在になりました。
付き合ってくれた友人夫婦に大感謝です。