ANAの絶妙なやり方に感心するというか。。。。。。。(笑) | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、朝の段階で、日経平均が最高値を更新すると妄想しました。

 


妄想通りの展開で、嬉しいです。

日本株はまだまだ上がります。(と妄想しています。)

昨年7月に書いた記事に近づいただけで、もう一回読んで頂ければ分かりますが、

 

 

私のストーリーの1の段階で、これから2の段階になって行けば、

GDPが上昇し、世界が驚くと思います。ストーリーは3,4,5と続く妄想をしている私。

GDPは、今年末にはドイツを抜き返すのではって密かに思っています。


さて、一昨日高知から戻ってきました。

そして、昨日からソウルに来ています。(爆)

あと1.5ヶ月で、JALのダイヤから陥落するのにJALの国際線の利用がありません。(涙)

という訳で、ANAでソウルに来ました。

昨日の、ソウル線は、ソウル降雪のため、到着が遅れ、10分遅れになりました。

なので、ちょっとゆっくり目に搭乗口に来たのですが、まだ搭乗は始まっておらず、


大混雑。

 

ここで、20分待たされました。それなら、20分遅れと書いて欲しかった。

 



やっと、バスに乗って、時間を見るとすでに出発時刻を過ぎており、

 



さらに、飛行機に到着するも機内準備のため、バスを降ろしてもらえず、、、、、



結局、ドアが閉まったのは、1時間遅れ。

 



ANAの国内線では、オーバーブッキング気味に予約を取るし、

今回も遅れを取り戻すために、絶妙に旅客を早めに集め、

いろいろなところで少しずつ待たせて、遅れを取り戻そうとしているのだなあって感じました。

ただ、杖をついたお年寄りが、搭乗口で20分待たされ、

バスが飛行機に到着していてもまた待たされて可哀想でした。

誰か、席を譲ってあげてよ。

出発予想時刻を正しく案内すれば、座って待っていられたなあって思えました。

機内食は、イタリアントマトソースのビーフハンバーグで赤ワインとの相性も良く大満足。



JALの金浦線の機内食がどうなっているのか。気になるところです。(笑)

ANAの経営のシビアさは前から感じていました、

でも、ラウンジも機内食もJALより頑張っている気がします。

ANA、JALそれぞれの良いところと悪いところがあって、それが個性になっている感じです。

今回の待たされる件もANAとしては、遅れを取り戻すための努力とも言えると思います。