福岡のソウルフードで元気いっぱい元祖びっくり亭とまんぷく亭 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、札幌グランドホテル系列のインターゲートホテルが素晴らしい記事を書きました。

 


また、ゴミ集積場に置かれた「カラスの進入禁止」と書かれた

カラーコーンの意味も分かって頂き嬉しいです。


さて、昨日は、JR福吉駅の隣にある大入駅から、登山に行ってきました。



福と吉が、大入り、って縁起が良いよなあ。と思っている駅名ですが、

読みは「だいにゅう」です。



登った山は、二丈岳。海面近くから登るので、獲得高度700mのんびり登って3時間でした。



玄界灘も綺麗に見えて、気持ち良い登山になりました。



下山したのは、一駅福岡市寄りのJR筑前深江駅、電車でアクセスできる手軽な登山でした。

 

深江駅から中洲川端駅までは、50分 780円。


手軽とはいえ、登山だったので、パワーが欲しくなってしまったので、

中洲川端駅から、アーケードの川端商店街に入り、南側にある

まんぷく亭に行ってきました。



瓶か生ビールのついたほろ酔いセットもありますよ。



1人前880円から自由に選ぶことができ、1.5人前なら1,200円。(笑)



隣のテーブルとは、パーティションで区切られ、一人でも安心。(笑)



二人で来たときは、4人テーブルをこんな感じで座ります。(笑)



知っている人は知っている、大切な枕木。(笑)



瓶ビールと、キムチ、そして、欠かせない辛味噌が出てきました。



キムチは、とても辛口キムチでビックリ。(笑)



私は、1人前+キャベツ増し50円。



ご飯は、小盛り100円(味噌汁付き)



ニンニクと唐辛子の入る辛味噌を鉄板に押し当て、混ぜながら頂きます。



右下に枕木を置いてあるので、脂は、左に貯まります。(笑)



辛くて、上手くて、キャベツもいっぱい食べられ、ニンニクパワーも感じつつ美味しいのです。



脂の量が分かりますよね。(笑)



脂は食べないようにできるこの枕木システムは嬉しいです。



美味しかった~。ご馳走様でした。

ちなみに、この手のお店で一番好きなのは、元祖びっくり亭

本家びっくり亭より、私は元祖びっくり亭が好きなのですよね。(笑)

 

(この記事は、福岡のお薦めレストランの紹介をいろいろ書いています。)

 

ただし、両店とも雑餉隈(ざっしょのくま)と南福岡にあり、
(両店の間隔は、徒歩10分)

中心部からは行きにくいお店ですので、川端商店街のまんぷく亭の存在も嬉しいです。

福岡というと、とんこつラーメン、もつ鍋、水炊き、等々ありますが、

ソウルフードであるびっくり亭の焼肉も美味しいですよ。

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まんぷく亭
092-262-5430 予約不可
福岡県福岡市博多区上川端通10-251
福岡市営地下鉄空港線「中洲川端駅」5番出口から徒歩約3分
昼11:30〜15:00
夜17:00~21:00 
定休日:月曜日
支払い方法:現金のみ
30席
全席禁煙
食べログ:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40020906/

いちろうのもう一言

電車に乗って気がついたのですが、福岡の地下鉄に乗り、姪浜からはJRに入り、

筑前前原を過ぎると突然、揺れが激しくなります。

パソコンにキーボード入力もしにくいくらい。

JRの保線って、こんなに違うものなのですね。

鉄道150年ですか? 保線の技術ってお金をかけずに上がらないものですか?

JR九州のお金の無い現状はよく理解しています。