昨日は、台湾に親日家が多い理由を台中駅と宮原眼科を紹介しながら書きました。
興味深いコメントが多く嬉しいです。 あこさんの考察も深かったです。
皆さん、いつもありがとうございます。
さて、夏のクアラルンプール旅行の旅行記を進めます。
時系列的には、この記事で、ダブルツリークアラルンプールの報告が終わりましたので、
翌日から、JWマリオットに移動したのですが、
諸般の事情でクラブラウンジサービスの記事は先に書いています。
今日は、お部屋編です。
エレベーターホールにソファーがあると高級ホテルだなあって思えちゃいます。(笑)
廊下が絨毯なのも高級ホテルの証し(笑)ですが、スーツケースはちと転がしにくい。(笑)
JWマリオットとしては、標準的な広さって感じでしょうか。
(テーブルと椅子は撮り忘れて、この写真だけです。)
最近、多くのホテルに泊まり、広さなどを細かくは気にしなくなりました。(笑)
もちろん、スイートルームなら感動しますけど。(笑)
丸いテーブルもあるし、こんなソファー?もありました。
窓側にティーセットのコーナーがあるのは珍しいかも。
普通は入口付近にありますよね。
最近は、コンプの水が瓶入りになっているホテルが増えていますので、
空のペットボトルを持参し、詰め替えるのがお約束になっています。
丸テーブルの上には、ウエルカムスイーツが。
ティーセットの棚には、セキュリティボックスは空の引き出しも付いています。
やはり、これが、窓際にあるのは、珍しいですかね。冷蔵庫も空。
動線を考えると、ベッドサイド、テーブルサイドにあるので便利でした。
クローゼットには、バスローブが。皆さんバスローブを使っていますか?
濡れたまま、バスローブを着ちゃうのですが、禁断の気持ちよさに感じます。
荷物は、引き出しに収納するのが好きなので、空の引き出しが多いのも助かります。
スリッパがフカフカなのも高級ホテルの証しでしょうか。(笑)
水回りは、トイレが別になっていないのが残念でしたが、
スペースが広いです。
アメニティーも全部持参するようになってしまったので気にしなくなりました。
洗い場付きのバスタブも嬉しいです。
レインシャワーが付いていますが、レインシャワーの気持ちよさがイマイチ分からない私。
何回かに一回は、操作を間違え、頭から水を浴びる私。(笑)
バスタブにお湯を溜め、その中で身体を洗っちゃうのもホテルならではの楽しみです。
自宅のお風呂ではやりませんよね。(笑)
鏡台スペースがあるのは女性に嬉しいのでは?
3面鏡になっているのが、良いような。
連泊しましたので、この空間で寛ぐことができました。
マリオットのプラチナ会員の友人に感謝です。
いちろうのもう一言
ラーママーガリンが販売終了ですね。
私、ラーママーガリンが好きで、ラーママーガリンをユニリーバという会社が作っていることを知りました。
ユニリーバは、巨大多国籍企業で、ラックスやダブ、ドメストからリプトン紅茶等々
使ったことのあるのでは?
実は、私、大学を卒業してすぐに勤めた会社がユニリーバでした。
たった、2年間の営業マンの経験は、その後、36年間の教師人生に役に立ったと思っています。
その後、ラーマは、日清オイリオに売却されたのですが、
私の人生の大きな存在だったブランドがなくなってしまい寂しいです。