感動涙(笑)のJAL那覇ダイヤプレミアラウンジが素晴らしい | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日は、らんまんの牧野富太郎が遺したもの展を紹介しました。

 

 


展覧会は昨日までなのですが、牧野富太郎博士が遺した標本は、

都立大学の南大沢キャンパスの牧野標本館に大切に保管されています。


さて、慶良間へダイビングに行ってきました。

チンアナゴにも海の中で初めて会えて嬉しかったです。

ちなみにニシキアナゴチンアナゴだと思っている人はいませんか?

那覇空港に到着し、JAL側から制限エリアを出た所に水槽があります。



ここにチンアナゴとニシキアナゴがいますので、機会があれば見て下さいませ。



黄色と白の縞模様が、ニシキアナゴ、 グレーなのがチンアナゴです。

 

 


水槽の後を振り返ると、コンビニシャロンがあります。



ここのお弁当が安くて種類が豊富で驚かされます。

20種類以上は、確実にあって、沖縄のお弁当文化を垣間見られるのでお薦めです。

ここで題名回収のJALダイヤ&プレミアムラウンジ。

テーブルのパーティションも取り外され、広々でした。

パンも個包装がなくなり、スイートブレッドとターイモアンパンがありました。



あら、おにぎりは、個包装でした。(笑)



シーチキン消費量日本一の沖縄らしく、シーチキンマヨネーズ。(笑)

以上、知っている人が多いですよね。(笑)

あられミックスに、アーモンドが入っているのも嬉しいです。



まあ、感動ほどではないかも。(笑) アーモンドだけ取るのは止めて下さい。(爆)


ウイスキーの横にジンが置いてあり、これも嬉しいけど感動はしません。



何に感動したかって、スープと味噌汁がインスタントではなく手作りに戻っていたこと。



会いたかったよ。3年ぶりの手作りオニオンスープ&具の入った減塩味噌汁。

私がダイヤのうちに再会(再開)できて感動でした。

でも涙までは出ませんよね。(笑)

涙が出たのは、泡盛が3種あること。泡盛好きなんです。



そして、まさかの泡波です。 那覇で飲んだら、一杯3,000円かも。ほぼ飲めないけど。



泡波は幻の泡盛で、最南端の島 波照間島でしかほぼ飲めません。

泡波を買いに、石垣島から日帰りで波照間島に行ったこともあります。

 

 

詳しくは、記事をお読み下さい。

波照間島へ泊まりに行ったこともあります。

泡波のお店の近くにあって、お薦めの民宿は、こちらの記事をご覧下さい。

 

 

私にも思い出深い泡波に会えて、感涙でした。(笑)

今週中の限定提供なので、先に記事にしました。

お酒を飲むけど、泡盛は苦手だと言われる方がいて、残念です。

まずは、薄めの炭酸割りから楽しんでみると美味しさが分かるかも。(笑)

また、泡盛のコーヒー割りは、アイスでもホットでも美味しいです。

アイスの泡盛コーヒー割りは、コンビニでも販売されています。

私は、コンビニ シャロンで買ったカツ丼弁当400円と泡波で楽しみました。

 

 

昆布とヒジキの煮物や野菜も入って400円を美味しくお得でした。

 

シャロンでお弁当を買うと、奥のレンジでチンできますので、熱々を頂きました。

 




いちろうのもう一言

那覇のラウンジで、名前で呼び出されまして、何かと思ってレセプションに行ったら、

席を変わって欲しいといわれました。

あれ? バシネット席を予約していたのかなあ。

赤ちゃんのベッドを壁に取り付けるのなら席を譲る必要があると理解しています。

やはり、お子様連れの方に譲って欲しいとのことなのですが、

私、足下の広い席ではありません。



前寄りの席に変えてくれるならOK (クラスJなら喜んで(笑))

と言いました。(クラスJは言いませんでしたけど。(汗))

そのまま、搭乗口に移動したのですが、予約の席のまま搭乗になりました。

ミドルマンが来なかったので、この2席に子供連れの家族を入れようとしたのかなあ。



謎です。

そして、飛行中に中央の席に座っている幼児(4歳位かな)が大泣き。

鳴き声がとにかく大きくて、可哀想でした。

多くの場合、気圧差により耳が痛くなるのが原因に思います。

あくびのように口を大きく開けさせたり、(特にのど側を大きく開ける)

飴をなめさせたり、飲み物を飲ませたりすると改善される場合があります。

また、4歳位だったら、事前に耳が痛くなるかも知れないので、

痛くなりそうなら教えてね。と伝えても良いかも。

子供は耳管での空気のやり取りがスムーズにできないため耳が痛くなることが多く、

特に中耳炎になりやすい子供は要注意です。