昨日は、屋久島グルメの記事を書きました。首折れサバの刺身お薦めです。
屋久島のお薦め観光ランキング（byいちろう）のリンクがありますので、参考にして頂けたら嬉しいです。
記事後半の可愛い動物たちの部分に反応が無かったのが寂しかったのは内緒。
佐々木蔵之介似だと思ったんだけどなあ。
さて、
昔はガンガンと海外発券していたのですが、コロナ禍も有り、最近は激減しており、
1年ぶりのソウル発券をしました。
昨年５月の発券では、この記事に書いたように
147,840円＋50,000マイルで往復ビジネスクラスに乗ってロサンゼルスに行ってきました。
この記事には、海外発券の仕方も書いてありますので、参考になるかも。
さて、今回は、ソウル発の国内線切り込みです。
９月にソウル-東京
１０月に石垣島往復（ダイビングの予定）
２月に東京-ソウルを発券しました。
私の認識違いの部分もあるかもしれませんので、皆さんの指摘をお待ちしています。
まず、前提として、比較が大切なので、JALでも確認したのですが、
発券地をソウルに変更したり、運賃ルールが記号で書いてあり難しかったり、
値段も安くないって感じで、ANAの方が断然手配しやすかったです。
この記事もANAに不満がある訳ではありません。
まず思ったのは、燃油サーチャージ等が高いこと総額17,219円
運賃合計は、最初７万円ちょっとだったのに結局80,919円になりました。（笑）
コロナ禍前は、同じチケットが４万円台だった記憶があります。
モヤモヤポイントその１
燃油サーチャージ等が安いアシアナ便を選ぼうとすると２１万円になってしまうこと。
以前は、同じアライアンスですので、アシアナ便を選んでもそんなに金額は変わらなかったような。
モヤモヤポイントその２
すぐに決済しなければならないこと。
決済は７２時間待ってもらえますが、その場合、＋1,000円かかるのです。
モヤモヤポイントその３
座席指定についてです。第１区間（９月）は無料で座席指定できました。
ところが、第４区間（来年２月）は、座席指定が有料なんです。
何と、ミドルマン以外全て有料、ピンクの座席が全て有料です。
無料だからとミドルマンを選ぶ人はいますか？（笑）
窓側の席を選ぶだけで、1,500円も取られるなんて、、、、、、
せめて、ＳＦＣ以上は、無料にして欲しいですよね。
だって、コロナ前は、プレエコだって、無料だったですもん。（笑）
何だか、ＬＣＣみたいな料金体系だなあと思ったのは私だけでしょうか。
ちなみに第１区間９月は無料で、第４区間（来年２月）は有料って来年から有料って事ですか？
今回、
ソウル発を１９時台発から１７時台発に変更したら5,600円かかり、
第４区間の座席指定で1,500円。
変更手数料無料のチケットにするのに4,000円と1万円以上高くなってしまいました。
（変更手数料は無料ですが、運賃の差額は徴収されます）
日付変更自由な航空券で、ソウルから石垣島へも行けて、８万円って安いと思いますが、
コロナ禍前の４万円台を知っているので、高くなったなあと感じました。
ＡＮＡは、手堅い商売をしているなあって実感します。
認識違いの部分などありましたらご指摘下さい。
いちろうのもう一言
という訳で、ダイビングのオープンウォーター取得を取得すべく、
オンラインで、PADIの学科を頑張っています。
ボリューミーで、大量の文章を読んで、動画を見て、問題に答えていかねばなりません。
単科ごとの問題には答えていけますが、
最後に総合問題があったら、最初の方の数字など覚えられていないのでヤバいかも。
経験者の皆さん、最後の総合問題ってあるのですか？
ちなみに学科は２万円もするのですが、日本語が変なんです。
日本語が間違っているので、間違えてしまう問題もあるし。
こんな校正ミスもあって、何だかモヤモヤしております。
問題
深度や時間の制限を超えてダイビングし、浮上すると体内に気泡が形成皿、源アt賞になる恐れがあります。の中に気泡が形成され、減圧症を引き起こす場合があります。
○正しい
○間違い
私のブログも誤字だらけ（笑）ですけど、２万円も支払ってのテキストと問題で、
誤字がいっぱいあるってモヤモヤしませんか？（笑）