左利きで困ったセブンイレブン お赤飯おにぎりが美味しい | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

我が家のお気に入りになった小田急ホテル「はつはな」

 


ラグジュアリーホテルのクラブフロアーも魅力ですが、

我が家にとって「はつはな」は、別次元の魅力が有るあることを分かって頂ければ嬉しいです。


さて、セブンイレブンファンの私、特におにぎりが美味しいのですよね。

特に、特に、お赤飯おにぎりは、私にとって絶対的王者。


昨日もセブンイレブンで、おにぎりを買ってPayPayで支払いするため、

利き手の左手にスマホを持ち、PayPayの支払い画面を店員さんに見せます。

店員さんからは、レジ画面のバーコード決済のボタンを押せって言われるのですよね。

還暦オヤジの私は、いくつもあるボタンの中から、バーコード決済のボタンを探すのも面倒だし。

みんなが触っている画面を触るのも嫌。

さらに、レジ画面は私の左側にあるので、

左手で持っているスマホを右手に持ち替えて左手でボタンを押すのが面倒に感じます。


こちらが、PayPayの支払い画面を提示しているのですから、

店員さんが、性別、年代別ボタンを押すついでにバーコード決済ボタンを押せば良いと思うのは私だけ?

何故、こんな疑問を持つかというと、

他のコンビニでは、バーコード決済ボタンを押せとは言われないし、

同じセブンイレブンでも何故か、多くの外国人店員さんの場合は、

ボタンを押せとは言われず、決済してくれるのです。


バーコード決済のボタンを押せと言うのは、

なぜか、日本人店員さんの場合が多い気がします。


私は、セブンイレブンファンですので、この点を改善してくれたら嬉しいです。

この記事に共感頂けたら、セブンイレブンに言ってみようかと思っています。

こんなことを感じるのが私だけだったら、気にしないことにします。(笑)


さて、昨日もおにぎりを外で食べる日だったのです。寒かったですよ。

おにぎりは、このような布(バンダナ)に包んでいます。



包みを開くと、おにぎりはカイロに包まれているのです。



上下にカイロがあるのが分かりますか? 

カイロで温められ、温かいおにぎりが食べられる幸せを感じます。(笑)

ちなみに、歩いているときは、冬でも寒くないのですが、昼食時が寒いのです。

昼食時にカイロは手を温めてくれるし、昼食時まではおにぎりを温めてくれています。

数年前に気がついたアイデアですが、登山仲間を中心に多くの人に喜ばれました。

昨日は、受けている講習仲間に感心されました。

ちなみにセブンイレブンのお赤飯おにぎりは、10回に一回くらい外れがあるのです。

 

いつもは、お米の粒がしっかりあって美味しいのですが、べちゃべちゃでちょっと残念でした。

 

10回に一度くらいなので、またセブンイレブンのお赤飯おにぎりを買います。

いちろうのもう一言

私は、明日から1週間のスキー合宿です。 

私にとってスキーは、53年間続けているライフワークなので、

平日を含む1週間、スキーできる幸せを感じています。

付き合ってくれる仲間がいることも。 

 

往復14,000円(片道7,000円)の航空券を販売してくれたANAにも感謝。


年末来の体調不良も明日からの1週間に合わせるようリハビリを頑張ってきました。

今日までの1週間で、軽登山も含め10万歩歩き込み。

バランス感覚がイマイチ不安なのですが、怪我しないように頑張ってきます。

ちなみに、私が泊まる街の天気って、こんな感じです。



この街から、山に行くのですよね。

こんな低温でスキーした経験がないので、低温に対する不安も感じています。