青唐辛子・赤唐辛子の美味しい使い方と食べ方と利用の仕方 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日の続・元本保証年利8%超の投資 年金の繰り下げ受給について多くのコメントをありがとうございました。

 


3部作ですので、一番最初のこの記事から読んで頂けると嬉しいです。

 

 


だい之助さんから教えて頂きましたが、

このコラムを読むと、国民年金のお得さ、厚生年金の疑惑がよく分かりました。

 

 


やはり、国民年金は480ヶ月支払って、満額受け取るのがお得そうです。

ただし、年金が増えると、諸税が上がることを忘れちゃいけないですけど。


さて、友人が家庭菜園をやっていまして、唐辛子が豊作だとのことだったので、

送って頂きました。ありがとうございます。



特に貴重なのはフレッシュな青唐辛子。スーパーではほとんど流通しません。

だって、流通している最中に赤唐辛子に変身していきますので、流通が難しいです。

道の駅などで、取れたての青唐辛子がありましたら、買ってみるのがお薦めです。

まずは、ヘタの部分は切り取り、小口切りにして、



めんつゆ(左)と、醤油(右)に漬けるだけで、美味しく頂けます。



ノンベイのお供、厚揚げ焼きって、食べますか? 生姜と長葱を乗せて、めんつゆをかけますよね。


(もちろん、冷や奴でもOKですよ。)

一味や七味もかけたくなりませんでしょうか。

ここで、青唐辛子のめんつゆ漬けの登場です。それを乗せるだけですよ。



もちろん辛いのが苦手な人は少量にして下さいね。

その場合、追加で、めんつゆが必要になると思います。

青唐辛子のフレッシュな辛みが、病みつきになること間違え無しだと思います。



青唐辛子の醤油漬けは、刺身や焼き魚の大根おろしなどに使います。

山葵醤油で食べる刺身はいつもの味ですが、

青唐辛子醤油で食べる刺身はたまにしか食べられない楽しみです。

もっと青唐辛子の量が多ければ、手作り柚子胡椒もお薦めです。



柚子皮と一緒にフードプロセッサーにかけるだけで美味しい柚子胡椒ができます。



無塩の柚子胡椒ですので、保存が難しく、商品としてはほとんど流通しない貴重品です。

ポン酢に溶かして湯豆腐でも、寄せ鍋でも、いろいろ活用できます。。。。。。。
我が家は、餃子にも使います。

冷蔵庫で、たぶん、1週間くらいしか持たないので、冷凍にして、使う分だけ取りだして利用します。

冷凍にしても必要分を簡単に取り出すことができます。


さて、次は赤唐辛子。 赤唐辛子は、乾燥して頂いていたので、

小口切りにして、切ってから種と分離しました。



小口切りにしたもの(右)は、漬物や、もつ鍋、麻婆豆腐などの料理などに使います。

種と赤唐辛子をフードプロセッサーに少しだけかけると「チリ」ができます。

左が「粗みじんのチリ」右が「小口切り」



粗みじんのチリは、ピザや、パスタ(ナポリタン)などにかけて頂きます。

最後は、赤唐辛子だけを種ごと、細かくなるまでフードプロセッサーにかけると、

手作り一味の完成です。 種まで入れてあるので、普通の一味より辛くて好きです。

左から、小口切り、粗みじんのチリ、一味唐辛子、残した鷹の爪。



辛いのが好きな夫婦なので、当分楽しめそうです。

送って頂きありがとうございました。

 

いちろうのもう一言

 

最近の若者(笑)は、山葵なしのお寿司しか食べないそうです。回転寿司の功罪ですか?

 

山葵を入れないお寿司は、クリープを入れないコーヒーみたいのものですよね。

(ここ例えすら、分かって頂けないですかね。)

 

山葵には、殺菌作用もあり、健康にも良いので残念です。

 

ちなみに山葵と唐辛子の大きな違いは、山葵が辛みが揮発性ですが、唐辛子は違います。

 

ですので、大量に食べると、翌日、下の方がつらくなるのは唐辛子だけ。

 

山葵は、いくら食べてもの下の方がつらくないです。

 

そして、唐辛子の辛さは、慣れると言うこと。辛いのが苦手な方は、慣れていないだけで、

 

慣れていくと、辛みの中にある唐辛子の旨味を感じるようになり、沼にはまります。(笑)

 

「いちろうのもう一言」は、頑張って書いていることが多いのですが、アメブロって、最後まで

 

読んで頂けていないことが多い印象です。これって、私の文が面白くないからですね。(汗)

 

読んでもらえるように、頑張りたいです。

 

これからも「いちろうのもう一言」をよろしくお願い致します。