ヒルトン東京Jrスイートにいつも用意して頂ける備品について | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

ヒルトン東京は我が家にとって常宿の宿。

私はいちkanaさんラブで全国、全世界を旅したいのですが、いちkanaさんはさぶろうラブなので、

老犬になっているさぶろうと行けない旅行はあまりしたがりません。

なので、近くて、手軽に行けるヒルトン東京に泊まることが多いのです。

ただ、この2年は、私が、絶賛、日本全国放浪の旅をしておりましたので、久しぶりの滞在です。

この2年間のヒルトン東京宿泊では、必ずジュニアスイートにUPして頂きました。



ヒルトンって、コロナ禍が無ければ、スイート系へのUPって少ないのですよね。



貧乏性の私は、フルスイートは広すぎて落ち着かないので、この位の広さがちょうど良いです。



テーブルの上には、何故か、ワインのような白ブドウジュースとチョコレートが置いてありまして、



(白ワインの方が良かったなんて贅沢は、思っても口には出しませんよ。(爆))



誕生日サプライズ???? 結論から言うと、私の誕生日を間違えていたそうです。



よく考えたら、自分の誕生日にヒルトン東京への宿泊は、ほとんどないのです。(笑)

RCTなど別のホテル、JALでの旅など別のことをしていることが多い私。(汗)

だって、ここは常宿であり、特別の日は別の所にいることが多いのです。

で、我が家をよく知るとある担当者がHPCJの有効期限を、誕生日と勘違いしたと、お詫びされちゃいました。こちらとしては、逆に申し訳ない感じです。(爆)

さて、本題に戻ります。常宿なので、言わなくても部屋に必ず用意されている物としては、

まずは、エグゼクティブルームにしか用意されない上下セパレートの寝間着と、そば殻マクラ。



エグゼにUPされなくても用意されるので、ヒルトン東京での部屋のUPGは気にしておりません。

加湿器、、、、、、昔からちょっとチープなのですよね。(笑)



同じく、エグゼクティブルームで無いと用意されないネスプレッソマシン。



持参の焼酎と混ぜて、寝る前に飲むのが美味しいといちkanaさんは言っておりました。(笑)
(私、コーヒーをあまり飲みません。)



冷蔵庫の中も自由に飲めるようになっています。(嘘)    はい、買ってきて入れた物です。(爆)



クローゼットも少しだけ広い気がします。



バスローブもセットされているのが嬉しいです。



たぶん、この部屋は、デラックスルームのJrスイートだと思われます。

バスローブの下には、浴衣が用意されていました。

我が家には、バスタオルもバスローブもありません。

なので、ホテルでバスタオルやバスローブを使うと、贅沢だなあ。こんな贅沢ができて幸せだなあと実感できます。

感動できるハードルは低ければ低いほど、人生を楽しめると思っております。(笑)

中層階なので、部屋からの景色はこんな感じです。



水回りでは、一番右のシェービングムースが嬉しいです。普通はついてこないと思います。



このセッケン、ダブルツリー那覇では提供されなくなりましたね。



改装された洗い場付きのお風呂。



無理して改装したので、シャワーを使うとお湯の半分は、バスタブに入ります。(笑)



日も傾いてきたので、エグゼクティブラウンジに行きましょう。



そうそう、コロナ禍なので、朝食はルームサービスを選べますので、今回もルームサービスにしました。



翌日は、新聞も届きます。家では読まない読売新聞が届きます。 人生案内のコーナーが好きなのですよね。


エグゼクティブラウンジのカクテルタイムの記事に続きます。



そうそう、この日の日の入りは、富士山の右側に沈みました。



と言うことは、この数日前は、ダイヤモンド富士(富士山頂に日没する)が見られたと言うことですね。

ヒルトン東京からダイヤモンド富士が見られるって知りませんでした。

いちろうのもう一言

昨日の女子パシュート銀メダル獲得おめでとうございます。

日本伝統のチームワークで臨むか、今流行の押し技(笑)で望むのか悩んだと思います。

前半は日本伝統のチームワークで良いタイムを出していたのに、最後に押したら転倒しちゃったのですよね。

日本の良い所を信じて、最後まで日本伝統のチームワークでゴールして欲しかったと思うのは私だけですよね。

 

3人の悔しさに私も涙してしまいました。