鉄道ファン垂涎のJR峠駅で、新幹線を撮影しました 山形新幹線 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

引き続きバタバタしており、返信コメントは、明日まで書けずすいません。


福島の桜が美しい記事を3日間連続で書きました。

日本一の垂れサクラだと思う三春の滝桜の記事の続きです。

 


今週末までが見頃の桜を楽しんで頂けましたでしょうか。(笑)


その後、福島と山形の県境にあるJRの峠駅に行ってきました。

車で行ったのですが、車がすれ違えない道をどんどん進み、雪が残っているような場所でした。


            標高も600mを超え寒かった~。 写真左は残雪。向こうに線路があります。

スノーシェードで覆われていますが、超ローカル駅です。



その名も峠駅、確かに、福島と山形の峠にあります。(笑)



新幹線が通過するので、スノーシェードで線路のポイントを守るのが大切な場所。



ローカル線のホームが、スノーシェードの中に作られております。



峠駅です。   路線図、時刻表はこのような感じです。



1日6本しか列車が通過しないのですが、それ以上に新幹線が通過します。(笑)

上下線合わせて、1時間に2本通過するのです。  
 
それも突然に。(笑)   何時に通過するか駅に表示しても良いのに。(笑)

という訳で、あっという間に峠駅を通過します。(笑)

という訳で、ピンボケです。(汗)



先頭車両と、最後尾の写真しか撮れませんでした。(汗)



と、呆然としていたら、続けて、上り列車が通過していきます。



何分後に来るって表示が欲しかったです。(笑) 素人鉄道ファンですので、お許しください。



歴史ある峠駅で、目の前を新幹線が通過する光景は見応え充分でした。



旧線のホームは、廃線になっており、スノーシェードだけが残っております。



駐車場になっており、自由に駐車できます。

在来線が来ると、駅前の峠の茶屋の店員が力餅を売りに来るのですよね。



スノーシェード内の、保線トラック。  道も線路も走れる車両です。



それでは、スノーシェードから出まして、峠の茶屋に行ってみましょう。



駅前ですが、超山の中ですよ。(笑)行った人だけが分かる山の中です。(笑)



ここは明治27年創業、それ以来100年以上、年中無休で、在来線に力餅を売っているのですね。



8個税込み1000円で販売している、こしあんの大福です。(笑)

ここから、滑川温泉や、姥湯温泉に行ってみたいと思っております。



特に姥湯温泉は、秘湯中の秘湯、ぜひ行ってみたい場所です。


いちろうのもう一言

リアル情報として、富山と福島(山形)の記事を連続アップしてみました。

いつもは、いろいろな旅行記を毎日日替わりで書いていたのですが、

 

今回は、リアル情報をお伝えしてみました。 皆さん、桜でお腹いっぱいですかね。(笑)

福島の桜は、今週末までが見頃で、来週からは葉桜になると思います。


ちなみに私のブログへのアクセス数は、どんどん減って、半減してしまったのは内緒です。

やはり、各旅行記の日替わり記事に方が良いのですかね。(汗)