コロナを受け入れている病院に勤務する虹の輪さんの記事をリブログさせて頂きました。
普通の人が新型コロナにかかっても入院できない状態になっているのがよく分かりました。
私は、肺に基礎疾患があるのですが、確定診断を受けていないので、普通の人の扱われてしまいそうです。
保健所に相談しても今は、様子をみてください。って言われることが多いそうです。
ニュース報道で、ＳＰO2が80％になり、保健所に相談したら「手が冷たくないですか？」って質問され、
「はい」って答えたら、「様子をみてくれ」って言われたという報道に驚きました。
確かに、手が冷たいとＳＰO2は下がる傾向にありますが、80％が続くようなら酸素吸入が必要だと思います。
ＳＰＯ2 測定器（パルスオキシメーター）を購入しております。
体調不良になった時は必ず確認しておりますが、安静時は96％より下がったことがありません。
母は、肺線維症で亡くなっているのですが、90％を割った状態で、24時間酸素吸入でした。
旅行にも酸素吸入を持って行っておりました。
最後になりますが、虹の輪さんを始め、コロナと戦っている医療従事者の皆さんの心身の健康が保たれることを祈っております。
経済対策と並行して、医療従事者への手厚い対策もしっかりやって欲しいです。
写真がないのは寂しいので、丹沢から見た横浜市内の写真を載せますね。
