ソーシャルディスタンスは和製英語、ソーシャルディスタンシング | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日の記事でソーシャルディスタンシングの事をソーシャルディスタンディングとタイプミスしてしまいました。(汗)

カタカナ表記が苦手で、タイプミスをすることがあるので、その際は指摘頂けると嬉しいです。

この件は、あこにゃんさんにご指摘頂きました。ありがとうございました。

私は、JALの機内で、CAさんがソーシャルディスタンシングって言ってたので、あれ?って思い調べて分かりました。

ちなみにあこにゃんさんの職場でもソーシャルディスタンシングと言っているそうです。

グローバルな時代ですので、放送局のアナウンサーも正確に言って欲しいですよね。


特にNHKは、誤用をしないようにあえて直すようにして欲しいです。

例えば、リベンジ、これ復讐(報復)って意味ですよね。再挑戦のような使い方は止めて欲しいと思います。

読みでいえば、大地震をなんと読みますか。 オオジシンが正解です。

十回、十階はジュッカイではなくジッカイが正しいです。NHKのアナウンサーは間違えないのですが、民放のアナウンサーは間違える人が多いのですよね。

英語は苦手なのですが、前職で放送関係の仕事もしていたので、気になってしまいました。

引き続き、海の中で足をバタバタしており、訪問&コメントが滞ってすいません。


昨日のアクセス数が2,490にもなったのですが、何かに掲載されたのですかね。謎です。(笑)