松屋のプレミアム牛皿230円(税込)ですき焼きを楽しむ | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

一応、旅行系グルメブロガーだと自認しているのですが、家飯の記事が多くてすいません。

今、松屋では、テイクアウトのおかずが激安なんです。


ただし、新コロナ対応なので、激安セールは、そろそろ終わってしまうかも。

この料理、ようは、プレミアム牛皿230円をつゆだくで買ってきまして、


その汁のみを使ってすき焼きを作ってしまおうというだけの話なのです。


プレミアム牛皿が230円って激安だよなあ、って思います。


汁は濃いめなので、そのまま具材を煮るだけで、良い塩梅になります。


肉は、具材が煮えてから入れて下さいませ。

ちなみに今回は肉が、足りないと嫌だったので3皿買ってきました。

これが、2皿盛りで、ちょうど良い感じです。


こちらは3皿盛りで、アラカン夫婦では食べきれず、次の食事も具を追加して、すき焼きになったのは内緒です。


箸が、JALとか、ANAでないことを確認して、頂きました。


牛丼ではなく、すき焼きの味に変身です。(笑)美味しかった~。


今回の料理で、唯一手を加えたのは、結び白滝をすき焼きのタレと一味で炒めたこと。


白滝から水が出ちゃって薄くなるのが嫌いなので、すき焼きの時には必ずやっております。

白滝は入れなくてもOKなので、
白滝を入れなければ、具材を切るだけの手間しかかからない料理です。

肉も柔らかくて手間知らずなので、我が家のすき焼きはこれからも松屋の牛皿で作ってしまうかも。

昔は、霜降り和牛のすき焼きしか考えられませんでしたし、いくらでも食べられました。

今は、霜降り和牛を1枚か2枚食べるのは良いのですが、それ以上食べると胸焼けするようになってしまったのですよね。

我が夫婦、松屋のプレミアム牛皿のすき焼きで満足できる格安夫婦になれたかも。(笑)

ちなみにご飯を炊くのが面倒な方は、牛めし300円で、つゆだく+肉とご飯を別盛りで注文して下さい。
 
肉と汁は、すき焼きに使い、ご飯はそのまま食べられますよ。
 

すき家や、吉野家は別盛りにしてくれませんが、松屋だけは、同一料金で別盛りもOKです。
 
ちなみにある調査によると、肉の量も松屋が一番(ダントツ)多いようです。
 
  1. 松屋:131g~132g
  2. すき家:97g~102g
  3. 吉野家:81g~83g