私が愛する北海道のホワイトアスパラを味わい尽くす簡単レシピ(1) | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

北海道旅行には行けないけど、旬のアスパラガスを友人が送ってくれました。


不要不急な人は行けない北海道でも物流が止まっていないことに感謝です。

 
こんな立派なホワイトアスパラ(シュパーゲル)、ワクワクしちゃいます。


皮をしっかり剥き、皮と一緒に少し砂糖を入れて茹でればできあがりです。


そのまま、少しの味噌を混ぜたマヨネーズで、出来たての旬を味わいました。


斜め切りして、ピザに載せるのも好きです。
 

繊細な味のホワイトアスパラですが、しっかり主張しておりました。


こちらは、バター焼き、最近で一番美味しかったホワイト&グリーンアスパラでした。


ピザは2回目です。ワインが美味しかった~。


使い方で、天ぷらが絶品と書いてあったので、やってみました。


確かに美味しいですが、水煮やバター焼きで食べるのが一番美味しかったです。


なるべく、そのまま食べるのが美味しい、レベルの高いホワイトアスパラでした。

 
ところで、最近、スーパーの入り口に焼き芋が売っており、美味しいですよね。

その焼き芋を天ぷらにしてみました。そのまま食べても少し塩を振っても絶品の美味しさで、我が家の天ぷらの定番になりそうです。
 

サツマイモの甘さ、揚げた事による芋のねっとりさ、皮の香ばしさ、衣のサクサクさ、
今まで気がつかなかったのが損した気分です。(笑)

グリーンアスパラも甘みが違うのですよね。醤油マヨネーズを付けてみましたが、


3回目は、そのままで。
バター+胡椒味で食べるのが、アスパラの甘さを引き立て、一番美味しいと思いました。美味しいアスパラは凝った料理より素材の味が勝ちます。


次回、ホワイトアスパラガスのポタージュスープいちろうスペシャルの記事に続きます。
北海道産のホワイトアスパラ&グリーンアスパラは、是非、産地直送で、食べて頂きたいなあと思いました。

いちろうのもう一言

やっと新コロナとの戦いも最終コーナーですね。

10万人当たりの感染者0.5人以下を達成できていないのは、後2道県、東京都は、やっと達成です。

頑張れ、神奈川県、北海道。

特に北海道は、救急医療が逼迫しているそうで、医療従事者の緊張が全国で一番高いようです。

緊急事態宣言が解除され、withコロナで、経済が回りますように。

6月に札幌に行く用事がありまして、ホテルの予約を見直しました。

土曜日の宿泊でツインを12000円で手配していたのですが、7000円だったので、手配し直しました。札幌の大通りで温泉大浴場付きのホテルが一人3500円で泊まれるって、まだまだ厳しいですよね。行けるかも分かりませんけど。
 
 
今日の料理はすべていちkanaさんが作ってくれたものです。
 
いつも美味しい料理を作ってくれてありがとう。ラブラブ
 
特に揚げ物は、苦手でいつもいちkanaさんにお任せです。
 
いちろうの独り言
 
NHKの朝ドラ「エール」で、やっと早稲田の応援歌「紺碧の空」が完成しました。
 
いつもの年なら、神宮球場の六大学野球応援で歌われているはずですが、
今年は東京六大学野球が開催できるかすら、分かりません。
 
紺碧の空の歌声に私自身がエールをもらってしまいました。早稲田出身じゃないですけど。(笑)
 
朝ドラ「エール」は、オリンピックに向かう日本を応援するドラマのはずが、新コロナに苦しむ
 
日本人へのエールになっている気がしてならないです。(笑)