但馬-伊丹-羽田搭乗記JACからANAへの乗り継ぎ | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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1泊2日の旅行だったのに今回で13本目の記事になります。

如何に幹事さんの心のこもったアテンドがあったか分かります。

本当にありがとうございました。

今回で最終回です。

プリンに満足して但馬空港に戻ってきました。

どなたかの大好物の顔出しパネル(笑)

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実際に顔を出されている人がいてビックリ(爆)ノリノリのカップルだったような。(笑)

至れり尽くせりの1日1組限定 但馬空港丸ごとツアー、空港の喫茶部の飲み物券が付いておりました。

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ここでサプライズがあったのですが、その話は後ほど。(笑)

暮れなずむSAAB340Bに搭乗です。夕闇にうっとりです。

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SAAB340B(JA001C)です。

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今回のツアーは5人だったのですが、一人多くなっております。

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なんと、但馬空港で襲撃を受けました。まさかタッチで但馬に来られるとは。

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色違いのお揃いのTシャツも着ているし。(笑)まさにサプライズでした。

その後、伊丹の写真が無く、そのまま羽田便に搭乗です。

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B777-200(716)でした。

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いつもはJALなので、ANAのセキュリティービデオも新鮮です。

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そういえば、JALのビデオが面白くなるという噂はどうなったのでしょう。(笑)

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スープを飲んだようです。夜ですし、通路側なので、他の写真がありません。

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最後が尻つぼみになってしまいましたが、これで旅行記は終わりです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


おまけなのですが、





今回のツアーコンダクターの本社ビルを見つけちゃったんです。









見たいですか?











ここです。

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本当にありがとうございました。

参加の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

RKツアーズ永遠に不滅です。(笑)



いちろうのもう一言


品種改良で糖度や旨味(アミノ酸)が落ちにくくなくなったのが大きな原因ですが、

でも、やはり朝採り、朝茹でが一番です。

トウモロコシも枝豆も光合成で作った糖や旨味(アミノ酸)を夜間に移動させ、
マメに蓄えます。

ですから、朝が一番、糖度や旨味が上がります。

昼間は、糖の移動が無くなるので、呼吸のためマメから糖が失われます。

なので、糖度(旨味)の一番高い朝収穫し、

加熱して酵素活性を失わせれば、甘みが落ちなくなるのです。


ちなみに小松菜、ほうれん草、キャベツ、ネギのような葉菜類は夕方どりが

美味しいです。一日光合成した養分が葉っぱにありますので。


朝採りでも夕方どりでも、

そのまま常温におくと、糖とアミノ酸は呼吸によりどんどん消費され

糖度と旨味は消えていきますので、

すぐに茹でるか、冷蔵庫に入れるかして酵素活性を止めて美味しく食べて欲しいです。

2018.3但馬空港丸ごとツアーと激蟹部と竹田城と城崎温泉 兵庫県

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