鰻のひつまぶしセットを楽しむ。十二颯 ヒルトン東京 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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昨日は土用の丑の日、皆さんは鰻を食べましたか?

今年は、過去最悪の鰻の不漁(養殖を含め)の年のようです。

鰻専門店の料金は時価で値上げできますが、

ホテルの鰻は、簡単に値上げできないようで、自家ではなく定価で食べられます。


そこで、ヒルトン東京の鰻のひつまぶしを食べてきました。

○突き出し(×付き出し)は、鶏肉のジュレ寄せ

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小鉢は、玉蜀黍(○とうもろこし ×タマネギ)豆腐と湯葉。

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トウモロコシの甘みが美味しいです。

お刺身2品。白身が何だったか聞き忘れました。

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本マグロの赤身が最近好きです。以上をノンアルで楽しみました。

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そう、今回は、仕事の打ち合わせで利用したんです。(笑)

お酒無しで味わってはいけない気がした美味しい料理でした。(笑)

メインの○ひつまぶし(×ひまつぶし。だって今、忙しいもん(爆))です。

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ご飯は、なるべく少なくしてと頼んであります。

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その分、取引先に押しつけました。(これもパワハラ?(爆))若いので喜んでいました。

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上記二つの ご飯の量の違い分かりますか? 

鰻は、流石に薄いですが、甘みを抑えたタレの味は良かったです。

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香の物、長いもの酢漬けも美味しかった~。

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まずは、山椒を振ってそのまま頂きました。(山椒は言わないと出てきません。)

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次は、薬味と共に頂きます。ワサビが美味しいです。

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最後は、出汁をかけて、お茶漬けです。

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ダイヤモンドクラブの割引で、半額になり1人3000円。文句なしです。(笑)

デザートは、瓶に入ったモモのゼリーです。

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ダイヤモンドクラブは、お酒を飲まないと特に安く感じます。

今年は、昨年以上に有効に使えている気がします。


東京で食べても鰻のひつまぶし美味しかった~。

これまでのヒルトン東京の記事

いちろうのもう一言

忙中閑ありで、2時間空きました。丁度、そこのはまる映画があったので見てきました。

「グッバイゴダール」というフランス映画です。

映画監督ゴダールの自叙伝的な映画で、

1968年5月、五月革命前後のパリが描かれていました。

フランス映画って、表現が自由で良いですね。

なんで、+15になっているのかと思ったら、
女性のあそこも男性のあそこもいっぱい写っているのですね。

特に男性のあそこって、モザイクをかけなくて良いのでしたっけ?(笑)

ゴダールの幼妻役のステイシー・マーティンの生まれたままの姿が美しかった~。