ヒルトン東京におけるダイヤモンドクラブの位置づけ[賀詞交歓パーティー] | 人生を夫婦で楽しむ方法

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雪降る日、ヒルトン東京で、ヒルトン東京ダイヤモンドクラブの賀詞交歓パーティーが開催されました。

レセプションでも泡が振る舞われており、大雪を感じさせない熱気でした。

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泡もあるのに多摩地区のいちkanaさんは家から出る気にならなかったそうです。
(その時で、10cm以上積もっていたとのこと。結局、積雪量29Cmでした。)

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記念に頂いた升なのですが、会場で行方不明になってしまいました。(笑)

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賀詞交歓会って、関係者が名刺交換などを行なって挨拶を交わす新年の催しなんですね。

パーティーが嫌いなので、そんなことも知りませんでした。(笑)

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ヒルトン東京支配人よりのご挨拶。ヒルトン東京のトップはこの方なのですね。

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樽酒割り、ヒルトン東京のトップの皆さんが参加しておりました。

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ウエディングのコーナーもあり、私も挨拶しておきました。(笑)

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獅子舞の披露です。外資ホテルなのに純日本風に進みます。さすが、日本の外資の先駆けですね。

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スーパー日舞。なかなか派手なパフォーマンスでしたよ。

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各レストランの支配人よりの挨拶。

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抽選会。ワインから、各レストランの招待券、コンラッド東京、ソウル、名古屋、東京ベイなど多数です。

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立食だったので、撮影しませんでしたが、宴会料理ではなく、各レストランがブースを出して、

美味しい料理を振る舞ってくれました。

レストラン利用するためにヒルトン東京ダイヤモンドクラブに入っている方ばかりですので、

宴会料理を出したら、文句が出たと思います。(笑)

以上が、賀詞交歓パーティーの様子です。


実は、この催し初開催だと思います。

参加して、感じたのは、ヒルトン東京(特典の使える他ホテル)は、今まで以上にダイヤモンドクラブの

メンバーを大切にしようとしていることで、

会費を度外視して、ヒルトングループ全体を利用してもらうことにより利益を上げようというビジネス
モデルを感じました。

今の支配人の下、しばらくはこの戦略が続きそうです。

つまり、ヒルトン東京ダイヤモンドクラブに入るのはお得かもしれません。

何故、年間最大49本ものシャンパン(酒屋価格で24万円)がプレゼントされるかや
先日の記事のお寿司がシャンパン付き、2人で1.2万円弱で食べられるのかなど、不思議だったのですが、
少し納得しました。

ヒルトン東京ダイヤモンドクラブの年会費は、75600円です。
月に4回のメンバーズデーがあって、食事をすれば、ペリエ・ジュエのシャンパンがプレゼントされます。
(酒屋さんで5000円以下では買えないような。(笑))

誕生月にもペリエ・ジュエがプレゼントされますので、すべて参加すれば、年間49本ですね。(笑)

レストランも2人で利用すれば、食事は半額です。

それ以外の特典も数多くあります。(笑)

ちなみに、私の場合、
元気いっぱいの産婦人科の先生と意気投合しまして、夢中でお話ししていたので、
食事はほとんど食べられませんでしたけど。(笑)

アクティブに日本中をカメラを持って旅している78歳でした。
私もそんな78歳になりたいと思います。

前記事に書きましたように、この日は、家には帰らず、〆にこんな物を食べていました。

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ラーメンにも、カレーにも行かず、ステーキも止めて、

魚のみで〆られたのは、自覚ある成長だと思っております。(笑)

美味しい本マグロと鯵のなめろう(こちらはちょっと味噌が多すぎ)でした。(笑))

家での禁酒は今でも続いております。(笑)

体重も2kg落ちまして、今は、横ばいです。

通勤時の電車以外の軽ジョギングも続いており、マイナス6℃でも汗ばんでおります。(笑)


いちろうの独り言

賀詞交換会って名刺を交換する会なんですよね。

皆さん、積極的で驚きました。

同テーブルにいた健康食品の女性社長からは、名刺とサンプルまで頂いてしまいました。(笑)