エールフランス パリ-フランクフルト搭乗記 Hilton Frankfurt Cityへの行き方 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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苦戦した、エールフランスの自動チェックイン記事からの続きです。

前記事にも書きましたように、1組(ワンワールド)と星組(スターアライアンス)では、
有人の優先ゲートを使っていましたので、並ぶことも無く、楽ちん確実だったのですけど。
自動化ゲートで預けた荷物が、現地に到着するかイマイチ不安のまま搭乗口に向かいます。

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天気も良い空港で歩いて搭乗するのはちょっと興奮しますよね。

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2列2列の飛行機でした。機種は何ですか? セーフティーカードを撮り忘れました。(汗)

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では、パリとはお別れです。シャルルドゴールを離陸します。

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せっかくのパリでの一泊、街に出なかったのは残念ですが、これからの長旅、
50代後半夫婦は、身体を休めるのが大切だと判断しました。

なので、スッキリお目覚め、仕事疲れも取れて絶好調です。
1万円以下で買った航空券でしたが、さすが国際線、機内食が出るのですね。

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サンドイッチは、昼食として、ハイネケンと楽しんでいたら、あっという間にフランクフルトに到着。

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やはり、歩いて出口に向かいました。

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バス便は、眺めも良く出口近くまで運んでくれるのでお気に入りです。

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ターミナルでは、こちらのインフォメーションを見つけましょう。

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1日無料乗車券フランクフルトカードが購入できます。

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フランクフルトカードは、美術館なども割引になりますので、お勧めです。

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必ず、日付を入れてもらいましょう。日付無く乗車すると罰金です。(見つかればですけど。(笑))

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SkyLineの看板を目指して移動し。

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SkyLineでターミナル1まで行けば、Sバーン駅に直結しております。

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ちなみに写真に写るシルバーのスーツケース2個は、
日本メーカーALI (アジアラゲージ) のdepartureというブランドで、我が家のお気に入りです。

この記事にも書きましたように石畳上等(笑)の日本品質です。(笑)

石畳でも軽く静かに転がるんですよね。(笑)

RIMOWA派だった我が家がこのブランドを、すっかり気に入りました。

預け荷物にするスーツケースは消耗品ですから、使いやすくて、丈夫が一番です。
しかも10年保証って、日本メーカーならではのきめ細やかさですね。
詳しくは、リンク記事をお読み下さい。

Hilton Frankfurt CityはSバーン直結なので、乗換無しで、あっという間に到着しました。

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この写真を見ると14番出口がヒルトンに一番近いと言うことですかね。

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桜が満開で綺麗でした。

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こんな街中なのにやはり石畳があるんですね。(笑)

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と言うわけで、次回は、ヒルトンフランクフルトシティーセンターの紹介記事です。

2017年3月末のヨーロッパ(ドイツ)旅行記

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