ヒルトン東京 エグゼクティブラウンジ 運用変更 クラブラウンジ

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ホテル内ホテルと言われるクラブフロアーですが、
ヒルトン東京の場合、エグゼクティブフロアーと呼んでおりました。

クラブラウンジもエグゼクティブラウンジと呼んでおります。３７階です。

その運用が５月に変わったのです。（一部は、その前から変わっております。）

まずは、クラブフロアーという考えが無くなりました。昔は、３１階以上がクラブフロアーだったのですが、
今は、アメニティーを変更することにより、
同じ部屋が、デラックスルームとエグゼクティブルーム両方に使われているようです。

今回は、２８階のエグゼクティブルームに泊まってきました。

次に、朝食ですが、３７階のクラブラウンジは、コンチネンタルブレックファーストになり、

フルブレックファーストは、２階のレストランか、１階のマーブルラウンジでの提供になりました。

２階は、Ｈオナー（ヒルトンのホテル会員）専用ですので、空いていて、落ち着くのでお勧めです。

食事の種類も和洋中と豊富で、楽しいですよ。

ただ、シャンドン（スパークリングワイン）は無いんです。（笑）
休日の朝、ノンベイ夫婦は、やはり、シャンドン優先になってしまうので、３７階のラウンジで頂きます。

富士山側のラウンジには、サラダやフルーツもあって、充分です。

和食が、食べられないのが、ちょっと残念ですが。

カクテルタイムは、１８時から２０時。

混んでいたので写真はありませんが、ミックスナッツの代わりにポップコーンになっていたりと
多少、経費削減方面に変わったかなあという印象でした。

最近は、事前決済で安く泊まれるプランも増えてきて、泊まり安くなってきましたので文句はないです。

今回も二人で２万円以下。
フィットネスで汗を流し、大浴場とサウナを楽しみ。
カクテルタイムから朝食までスパークリングワインを飲んでしまい幸せ気分でしたよ。

次回のセールでも予約したいなあと思っております。