最高の機内食ビジネスクラスJAL中部-バンコク搭乗記 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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満足度が高い(手もみマッサージ、ココ壱のカレー、泡)JALのサクララウンジを後にして搭乗です。
サクララウンジの記事はこちら

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今回のチケットは、名古屋の中部セントレアからバンコクまでビジネスクラスの特別運賃で、15万円。

しかもWFOP(3/31まで)のキャンペーンをやっており、バンコクに行くなら名古屋出発しか考えられませんでした。
15,392マイル、20,876FOPですので、私には実質10万円のチケットに感じました。(笑)

ただし、名古屋往復の交通費は別途かかりますけど。(笑)


さて、皆さんは、隣に座った方と挨拶されますか?

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私は、基本的に「バンコクまでよろしくお願いします。」と挨拶します。
(近づきにくいオーラが出ていた場合を除く。)

今回も隣の方とシャンパンで乾杯でした。
隣の方もWFOP狙いだったので、話も盛り上がりましたよ。(このブログ読んでくれているかなあ。(笑))

さて、機内食ですが、基本的に和食好きなので、和食を取りたいのですが、

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何故か9皿弁当は外れ(個人的見解)が多く、JALのビジネスは洋食チョイスが多いです。

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オードブルの伊勢エビって一口かなあ。

松坂は、牛ですよね。松坂豚か和牛ランプ肉ステーキなら悩まずステーキですよね。






メニューを眺めながら想像するのって楽しいですよね。






そして、機内食到着です。





まずは、オードブルが出されました。





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この伊勢エビの大きさには驚かされましたよ。

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しかも身入りが素晴らしく、旨味たっぷりです。


はっきり言って、泡にピッタリ。泡進む君の伊勢エビでした。


そして、メインのステーキ、美味しくて、断面を撮り忘れたのが惜しまれます。(笑)

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最近のJALのステーキって焼き方の革新があったのですか?
見事なことが多いですよね。



機内食に大満足し、いっぱい飲みすぎて、

シャンパンとワインはこちら

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チーズ盛り合わせ、フレッシュフルーツ、○○でスカイも注文せず、デザートと紅茶で島手島いました。

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南国らしい、雲になってきたら、そろそろ着陸です。

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プレミアムラインパスも頂き、到着です。

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この機材、シェルフラットネオでした。昔、ライフラットのこの座席が導入されたときは、嬉しかったです。

フルフラットの機材が導入されると、悲しい座席に変身ですよね。
人って贅沢を覚えると、元に戻れなくなるって性なんですね。嫌よねえ。(爆)

ちなみに昼間ならシェルフラットネオよりスカイラックスが何故か好きです。(エンタメは除く。)

個人的にJALビジネスで最高の機内食でした。