3月末のJAL国内線Ｆ席の食事 国際線からの乗り継ぎ

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3月末のことです。
バンコクから羽田に到着し、そのまま乗り継ぎです。

羽田も国際線の便が増えましたので、アライバルラウンジが欲しいところですね。

国内線のＤＰラウンジに移動しまして、まずはシャワーで開眼です。（笑）

ANAスイートのようなアメニティーでなくても良いですが、
スリッパ、ティッシュペーパー、綿棒、ハンドソープ位は欲しいところです。（笑）

クロワッサンがある時間帯に到着しましたが、時間がありますので、マッサージ器のお世話になり、

おにぎりの時間となりました。（笑）

B777-200　JA8979で出発です。

朝方見たような景色でした。（笑）

食事はこちら、、、、、、滋賀県押しの3月でしたが、昼ご飯便は関係ありません。

今まで、すき焼きや、ビーフシチュー等、メニューと本物のイメージが違うものが多かったですが、

今回は、文句なくトンカツですね。（笑）

しかも、私が好きな、ソースは別盛りです。

トンカツにソースをかけてしまうと、衣がしっとりとしてしまうので、

お刺身のように、別皿のソースを付けながら食べるのが好きです。

カラシもあって、嬉しい限りです。

激辛部としては、七味があれば、完璧でしたよ。

肉の厚さはともかく、美味しく頂きました。

こちらの食事も秀逸でした。

帰国日だったので、日本酒気分でした。

スイーツはさいたま市のアングランパのもの。お土産です。

飲み続けたようです。（笑）

朝方上空を通過したような気がするのは気のせいでしょうか。（笑）

とても美味しい機内食に大満足です。

いちろうのもう一言
夕食便は、いろいろなホテルや旅館と提携したメニューですけど、
？？？ってことがありますよね。

提携より、美味しい物を出して欲しいなあと思うのは私だけでしょうか。

この時の機内食は美味しかったなあ。（笑）