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日本は、地震火山大国です。
4年前の東日本大震災で、動いた断層の北と南はひずみが解消されておらず、
ひずみが解消された前回の震源域と、解消されていない震源域の南北。大きなストレスになっています。
南北域で、大地震が起きる可能性があります。
そして、昔から言われている東海大地震。
それが、東南海と南海の連動地震になれば、
東日本大震災規模の地震が東海から近畿を襲うことになります。
東日本大震災規模の地震が東海から近畿を襲うことになります。
日本人は、昔から自然災害に対して寛容でした。
農業国でしたので、自然には逆らえないことを知っていました。
今の日本って、自然をコンクリートで封じ込めようとしておりませんか?
それは、無理です。
自然を押さえ込むのではなく、
自然災害と共存できる国作りを考えて欲しいです。
自然災害と共存できる国作りを考えて欲しいです。
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ヨーロッパの街並みと日本の街並みって大きく違う部分が2つあると思います。
一つは、日本の街並みに統一感がないこと。
みんな、勝手に建物を建ててしまいます。 私は美しく感じません。
みんな、勝手に建物を建ててしまいます。 私は美しく感じません。
もう一つは、電柱があること。
電柱と電線が、街並みの景観を台無しにしているんですよね。
電柱と電線が、街並みの景観を台無しにしているんですよね。
ところで、この電柱、曲がっているの分かりますか?
大きな地震があれば、確実に倒れそうです。
だって、上に大きなトランスを乗せているんですもんね。
電柱が倒れれば、避難や救助活動の大きな妨げになるのは目に見えています。
電柱が倒れていたら、車は動かせません。
都市部の防災のためにも、電柱・電線の地中化は、至急やる必要があると思います。
震災後4年であると共に、震災前○年であることを忘れ無いようにします。 |
いちろうのもう一言
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