ANAスイートラウンジに入れた訳 ステータス管理の重要性 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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皆さん お忘れかもしれないのですが、(笑)
今年の3月末まで1年半ほどANA DIAでした。

が、しかし、(笑)
DIAの皆さんがいつもインボラされている羽田-金浦でも一度もインボラされず、
ダウングレード1回で、DIAが終了しました。(爆)

そして、平SFCになった先月終わりの羽田-金浦で、
WEBチェックイン時からインボラ決定されておりましたよ。ANA初インボラです。
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インビテーションがスイートになっているでしょ。(笑)

ANAラウンジの間違いだよなあ、って思いつつ、遠慮無く使わせてもらいました。(笑)

前記事のこの写真でANAスイートだって分かった方にビックリ。
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グラスにテタンジェって書いてあったんですね。(笑)
私一人のラウンジにスタッフ4名。
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平SFCとしては肩身が狭いので、同行の友人をANAラウンジから招待しました。
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やっと他のお客さんも来て、少し賑やかに。(笑)


さて、何故私がスイートラウンジに入れたか分かったでしょうか。


実は、この航空券、ソウル発券に国内線4区間を付けた物です。
ソウルを出発したのが2月、その後、福岡と、札幌を往復して、最後の区間だったのです。
つまり、DIAの時に発券した航空券なので、DIAとして扱われたようです。

遡り、ANAのDIAになっての初フライトは金浦-羽田だったのです。
HP上はDIAになっていましたが、ステータスカードは届いておりません。
金浦のチェックイン時に
私はDIAなので、
DIAのプライオリティータグを付けて欲しいと頼んだのですが、見事に却下されました。(笑)

DIAになった段階でANAに電話し、ステータスをDIAに変更してもらえば良かったと学びました。



ソウルでは、ヒルトンDIAになった方と泊まったのですが、
クラブフロアーが満室で、クラブラウンジの使用も不可って言われました。

予約を確認したら、HP上ではDIAになっていたのに予約管理上はGOLDの予約として扱われていたんです。
やはり、これもヒルトン予約にステータスの変更を連絡しておけばトラブルはなかったと言うことです。

上位ステータスになったときは、先の予約のステータス確認を忘れずに。

もちろん、下位ステータスになったときは、連絡しなくてOKですね。(笑)

自分の予約のステータス確認って重要だなあ。
また、トラブル防止のためステータスカードが届いたら持参も忘れないように。

いちろうの独り言
ヒルトンDIAはクラブラウンジアクセス権がついていますので、
部屋はスタンダードでもラウンジアクセスを付けてもらいました。
この件については、当然の権利ですので魔力(謎)の必要は無かったようです。