チャイナエアライン搭乗記 成田ラウンジ編 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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昨年末に行ったタイ パタヤの旅の旅行記を始めないと書けなくなってしまう
恐れがあるので、少しずつでも書きますね。(笑)

まず、
チャイナエアライン(以下CI)と言うと、事故のイメージがあり、敬遠してい
たエアーラインでした。

それから十年以上も経っているし、保証については、手厚いクレカの保証もあるし。

息子たちも大きくなったので、CI初体験することにしました。
一番心配だったのは、飛行機が墜落して、息子たちが保険金を手にすること。(冗談です。)

何と言ってもCIは航空券が安いのです。
年末帰りのビジネスクラスが、7万円。
発券手数料や諸経費を入れても成田-バンコクで10万円ちょっとだったのです。

ビジネスクラスですから、ラウンジが利用できます。
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成田にはCIのラウンジが完備されております。
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中は、どことなく台湾ぽいですよ。(笑)(個人的感想です。)
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パン関係は、、、、、、、
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カップ麺は、、、、、、、、
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稲荷寿司に、海苔巻き、、、、、、、
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ここまでは、大昔のサクララウンジって感じですが

紙の器に入った焼きそばとチャーハンはCIらしいですね。
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このチャーハンがパラパラで美味しかったんですよ。(笑)

飲み物関係は、黒霧島まで置いてあります。
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乾き物関係、、、、、、、、、
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もちろん、生ビールのサーバーも有り、
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ワインは、我が家のテーブルワインというラインナップでした。
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果物やチーズ、野菜ジュースもあって、、、、、、、
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私たちは、機内食が充実しているって噂だったので、

軽く乾杯して、
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搭乗口に向かいました。
ビジネスクラスですから、優先ラインがありました。
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機材は、A-330でしょうか。
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コメント欄はいつになるか分からない次の記事に付けますね。(汗)
続きます。


ある方に教えてもらったのですが、
A330とA340は機体の大きさは同じですが、
A330は、エンジンが2つで、ビジネスの座席は、バックシェルタイプ。
A340は、エンジンが4つだそうです。
ありがとうございました。