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やっと,仕事のトラブルも安定方向に進んでおり,少しずつゆとりの予感があります。
前の記事へのコメントを書けず,すいません。
久しぶりに更新しますね。
友人となら,数年会わなくても何てことないですが,
ブログって,1週間も開けると皆さんに忘れられちゃうかも,って感じるのは私だけ?(大笑)
前の記事へのコメントを書けず,すいません。
久しぶりに更新しますね。
友人となら,数年会わなくても何てことないですが,
ブログって,1週間も開けると皆さんに忘れられちゃうかも,って感じるのは私だけ?(大笑)
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この歳になると新しい物との出会いって,なかなかありません。
だって,好奇心を持って歩んできた人生ですから,
興味のあるほとんどを体験し尽くしている感があります。(笑)
興味のあるほとんどを体験し尽くしている感があります。(笑)
バーニャ・カウダってwikで調べたら (一部引用)
バーニャ・カウダのディップと野菜 下の空洞部にろうそくや固形燃料をセットできるバーニャ・カウダ専用のポットに バーニャ・カウダを入れ熱し,ジャガイモ、カブ、セロリ、カリフラワーなどの野菜を 浸して食べるフォンデュに類似した料理である。 バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の野菜料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
皆さんご存じでしたか?
μさんのブログで食べ方を紹介しているかも。(記事を探せませんでした。)
購入は,新千歳空港のブルースカイで購入できます。
記事を読んでいただければ,飛行機によく乗る方が,EdyとWAONの正しい使い方も勉強
できますよ。(笑)
μさんのブログで食べ方を紹介しているかも。(記事を探せませんでした。)
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記事を読んでいただければ,飛行機によく乗る方が,EdyとWAONの正しい使い方も勉強
できますよ。(笑)
そんなわけで,さっそく頂きます。
専用の加熱容器がなかったので,マヨネーズを合わせてディップにしました。
イタリア人もビックリな使い方かも。。。。。。(汗)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/18/14/j/o0400030014630979775.jpg?caw=800)
だって,バーニャ・カウダは,アンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルでしょ。
マヨネーズが,本格的イタリアンソースになりますよ。(イタリアンかは自信ないです。(汗))
ちなみに右側のお皿は、我が家の十八番料理「燻製」。塩を振って水分を取って簡易燻製機で!!
どちらもスパークリングワインにピッタリのお味。
イタリア人もビックリな使い方かも。。。。。。(汗)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/18/14/j/o0400030014630979775.jpg?caw=800)
だって,バーニャ・カウダは,アンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイルでしょ。
マヨネーズが,本格的イタリアンソースになりますよ。(イタリアンかは自信ないです。(汗))
ちなみに右側のお皿は、我が家の十八番料理「燻製」。塩を振って水分を取って簡易燻製機で!!
どちらもスパークリングワインにピッタリのお味。
新しい食べ物との出会い,嬉しかったです。(μさんに感謝)
必ず,本物の食べ方(バーニャ・カウダを加熱して)もやってみたいと思っております。
イチローの独り言
新しい食べ物との出会いは減ってきているけど,
私たち夫婦の素敵な出会いは,何歳になっても続きそうです。
新しい食べ物との出会いは減ってきているけど,
私たち夫婦の素敵な出会いは,何歳になっても続きそうです。
前回の新しい食べ物との出会いは,臭豆腐,,,(汗)
今回は,バーニャ・カウダ。
次回は,どんな新しい味と出会えるかなあ。(笑)
今回は,バーニャ・カウダ。
次回は,どんな新しい味と出会えるかなあ。(笑)