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昨日のアド街ック天国はご覧になりましたか？
博多駅及び博多駅周辺の魅力満載でしたね。
いつも以上に内容が濃かったです。
私もブログで博多の魅力（美味しさ等）を書いてきましたが、私の記事にしていない情報がいっぱいありました。
（新しくオープンした博多駅の情報も多かったので当然ですが）
今回のテレビを見て、行きたい場所がいっぱい増えましたよ。
皆さんが、このベスト３０で行ってみたい場所はどこですか？
また、自分がブログに書いた関連記事はそれぞれの場所にリンクしました。
２１位
JR博多シティ「シティダイニング くうてん」には全国の名店が集結しています。宮城県仙台市からは有名店「牛たん炭焼 利久」が出店。石川県七尾市からは和倉温泉の旅館・加賀屋が「日本料理 加賀屋」として能登の味を伝えます。愛知県名古屋市から「みそかつ 矢場とん」、そして東京都からは中央区銀座の「アロマフレスカ」に、渋谷区恵比寿の「焼肉 チャンピオン」、港区西麻布「ザッコ アルポルト」、港区麻布十番の「永坂更科 布屋太兵衛」「洋食 麻布満天星」など、一堂に会しています。
２２位
オーブンで焼く「焼きカレー」が名物の博多区上川端町にある有名店「伽哩本舗」が、JR博多シティ隣の「博多バスターミナル」に進出。地元のビジネスマンの絶大な支持をうけています。博多駅店だけのオリジナルが明太子をカレーに乗せてオーブンで焼いた「博多めんたい イカと山菜の焼きカレー」。博多ならではの新たな名物です。
２３位
創業時から2時間待ちは当たり前という人気ぶりです。その訳は高品質の九州産黒毛和牛。日によって伊万里牛や佐賀牛などから最高級品を仕入れますが、「上カルビ」などリーズナブルに頂けます。極上の肉をもっと堪能したいなら、すき焼き専門の2階の座敷席へ。焼肉よりも更に高級なものを厳選し、関東風よりも甘めの割り下で肩ロースとリブロースの2種類が楽しめます。舌も心もとろけるひとときは堪りません。
２４位
出張ビジネスマンが多いだけにJR博多駅周辺は、マッサージ店が充実。「for REST もみ徳 博多店」や「ぷらり堂 博多口店」など、およそ30軒もひしめいています。
６０分２０００円台に感動
２５位
1977年の創業以来変わらぬ看板メニュー「チャンポン」が人気。野菜と魚介がたっぷり入っています。そしてさらなる人気メニューが“皿うどん大盛り”の「大皿」。少量の油で表面だけ焼き上げたチャンポン麺を野菜や魚介と共に鶏ガラスープで炒めます。通は、「自家製からし高菜」をトッピング。博多のビジネスマンの活力源です。
※日祝定休
是非行ってみたいなあ。
２６位
JR博多シティ・地下1階「博多1番街」にあるホルモン焼のお店。
こちらではホルモンを鉄板焼きのスタイルで楽しめます。一番人気は「丸腸定食(※平日限定・17時まで)」。まるごと一本を焼いてからカットした丸腸に特製の味噌ダレを絡め、3種類の野菜を添えた一品です。つけダレは「とろみぽんず」「塩ダレ」「ステーキソース」の3種類。ステーキの気分でホルモンを楽しめます。
私の記事：
http://blogs.yahoo.co.jp/zen3des/34625233.html
２７位
JR博多駅1階・マイングにある鮮魚店。
九州の漁港から毎朝仕入れる新鮮な魚がずらりと並びます。こちらのイチオシは自家製干物「嘉兵衛干」。旬の魚介を店内の乾燥機で、水分量80％と生に近い干物に仕上げます。人気の「えび嘉兵衛干」は、海老のプリプリ感はそのままに旨みが凝縮されているため味付けは不要。何尾でも食べたくなるおいしさです。
ここの干物は次回のお土産にします。
２８位
JR博多駅の筑紫口からすぐの場所にある居酒屋。
出張の仕事を終え、新幹線に乗るまでに一杯やるのにもってこいです。50種類にのぼる串焼きの中でも名物は「豚皮」。ゆず胡椒でいっそうビールが進む博多の定番です。そしてシメに頂きたいのが、屋台の頃からの味であっさりとした「シナチクラーメン」。この一軒で博多グルメをまとめて満喫できます。
家康には何回も行っているんですが、信長には行ってなかったです。
２９位
チョコレート専門店。
スポンジと生クリームやムースが層をなす「博多の石畳」で全国区となった老舗が、JR博多シティの1階に出店し話題をよんでいます。こちらの限定商品は、マンゴーや抹茶など8種類のカラフルな「博多の石畳 カラー」。また、2011年に誕生した「ひとくち石畳」も大ヒット中。冷凍した生クリームを生チョコでコーティングした未体験の味わい。博多に来たらぜひゲットしたい駅土産です。
３０位
「椒房庵」の新業態のお店。
「椒房庵」は醤油蔵から始まった、高級明太子ブランド。そのこだわりの味を気軽に食べてもらいたいと、JR博多シティ「シティダイニング くうてん」にオープンしました。夜は北海道産のたらこに拘る明太子を1本まるごと提供。「辛子明太子 七味」や「辛子明太子 昆布漬け」など4種類のラインナップがあります。ご飯は土鍋で炊いた「佐賀県産さがびより」。究極の明太子ごはんがここにあります。
２０位
福岡の夜の顔といえば、中洲歓楽街。しかし中洲まで行かずとも楽しめるお店が博多駅周辺に近年続々とオープンしています。今回はおよそ60名収容の「ビアバー スーパー新世界」と、JR博多駅筑紫口のビル5階に2010年に誕生した「ステーションラウンジ 博多駅」をご紹介します。
中州より安いのが良いかも。
１９位
博多阪急・地下1階の食品売り場。
九州初上陸の味に連日大行列ができています。イートインも要チェック! かつて博多で一世を風靡したカレー店「博多の名店 ナイルカレー」や、佐賀県唐津市に本店をもつ名店「ステーキハウス 蜂」などが出店しています。
そしてフロアの一角で行われる話題のイベントが、平日14時から5分間のみ行われる「博多キッチンバンド」の演奏。見られた人はラッキーです。
元祖ナイルカレー食べてみたいなあ。
１８位
餃子と手羽先の専門店。
福岡市内に4店舗を展開する大人気のお店。もともと屋台として始まったこちらの当初からの名物が「焼餃子」。毎朝6人のパートさんが、鮮やかな手つきで皮を薄く伸ばして餡を包みます。1日に作る数はなんと5000個! 最後はご主人が一度に200個焼ける鉄板で仕上げます。薬味は赤唐辛子入りの「赤ゆず胡椒」。あっさり軽い食べ心地でビールが進む、博多駅前の夜の定番です。
※営業時間 15時～24時30分
※日曜定休
私の記事：
http://blogs.yahoo.co.jp/zen3des/33697653.html
手羽先の紹介がなかったのは残念だなあ。私の記事にもないけど（汗）美味しいんですよ。
１７位
博多からの帰路に外せないのがおいしいお弁当。JR博多駅1階・マイングにある「ぐるめ佐吉」は博多のおかあさんたちが作る味が評判。博多阪急・地下1階にある「泰元 博多阪急店」は店頭で焼く『焼肉弁当』を販売しています。また、JR博多駅構内・改札近くにある「寿司 やま中」では『鯖の押し寿司』を販売。どれにするか迷ってしまいそうです。
１６位
| WITH THE STYLE FUKUOKA アーバンリゾートホテル |
2004年にオープン。16部屋ある客室はゆったりと開放的な間取りです。そして評判なのが、1階のプールに面したイタリアンレストラン「フロム アワーキッチン」。優雅な時間を過ごせます。
一回は利用しないと。。。。。。。
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