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久しぶりに感動したラーメン屋さんだ。
有名店なので、知っている方も多いと思う。
「昔懐かしく、美味しい中華そばが食べたい」と
私が言ったリクエストを友人が叶え連れて行ってくれた。
「昔懐かしく、美味しい中華そばが食べたい」と
私が言ったリクエストを友人が叶え連れて行ってくれた。
メニュー:それぞれ塩と醤油が選べる。(クリックするとはっきり読めます。)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/1f/0f/j/o0640048014630964237.jpg?caw=800)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/1f/0f/j/o0640048014630964237.jpg?caw=800)
名刺には、こんなことが書いてある。(クリックするとはっきり読めます。)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/7d/26/j/o0800060014630964240.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/7d/26/j/o0800060014630964240.jpg?caw=800)
鶏ガラスープと、とんこつスープ、カツオと昆布で醤油で整えた清湯スープ。 日本人の心に残るラーメンの原風景。 等の言葉が並ぶ。
まさに日本のラーメンの原点だ。
これが、高い次元でバランスが取れ、どのダシも主張しながら調和している。
見事だ。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/93/14/j/o0400030014630964242.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/33/1a/j/o0400030014630964245.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/93/14/j/o0400030014630964242.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/33/1a/j/o0400030014630964245.jpg?caw=800)
中華そば 700円 |
麺も昔懐かしい、縮れ細麺でありながら茹で方が見事で、適度な腰の強さと、喉ごし、素晴らしい。
絶品なスープと良く絡み合い、口の中を幸せにしてくれる。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/ca/42/j/o0400030014630964248.jpg?caw=800)
一気に食べてしまった。
空の器を写すのは、初めてかもしれない。
スープを残すことなど、考えられないラーメンだった。(オーバーかな)
ラーメン通や、ラーメン○タクではなく、日本人ならみんなが美味しいと思う味ではないだろうか。
オーナーが日本料理の料理長だったので、出汁の旨み、バランスを良く理解しているのだと思う。
サイドオーダーで頼んだお寿司。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/10/4b/j/o0400030014630964250.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/02/ichiro3da/10/4b/j/o0400030014630964250.jpg?caw=800)
何のお寿司だか分かるだろうか。
焼き豚ずし 400円だ。
酢飯とチャーシューがこんなに合うとは思わなかった。
シンプルなだけに誤魔化しようのない感動があった。 |
ちばき屋 (中華そば) TEL 03-3675-3300 住所 東京都江戸川区東葛西6-15-2 [月~土] 11:30~15:00 17:00~24:00 [日・祝] 11:30~15:00 17:00~23:00 定休日 第3火曜日