9月1日 | 技術士を目指す人の会

技術士を目指す人の会

勉学を通じて成長をナビゲートする講師。
2008年に技術士合格後、「技術士を目指す人の会」を立ち上げ、多数の技術士を輩出。自身も勉学ノウハウを活かして行政書士、世界史検定2級、電験三種に合格。

『十二人の死にたい子どもたち』という映画を観ました。

堤幸彦さんの監督作品です。

 

 

先日、樹木希林さんのインタビューを観ました。

内容は 以下のHPをどうぞ。

https://www.excite.co.jp/news/article/Wotopi_90728/

 

たまたまですが、先日、希林さんの動画を見て、今日、この映画を観ました。

いろいろ考えてしまいましたね。

 

『十二人の死にたい子どもたち』と樹木希林さんの動画を見て思いました。

 

助けてあげるべき人が大勢いる。

世の中には優しい人がいる。

話を聞いてあげることが重要。

生きていれば、やりがいのあること、楽しいことを見つけることができる。

様々な価値観があるから、自分の思ったことをメッセージとして伝えることは価値がある。

 

こんなことを思いましたね。