田舎暮らし、、アジの干物作り | ichiro168のブログ

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きょうは焼き豚を作りました。

豚肉のもも肉ブロック。400グラムで¥650円だったかな。袋入りステーキソースは一袋¥160円。

 

作り方=お肉に塩コショウを振って冷蔵庫で10分冷やす。フライパンにお水50cc昆布だし醤油大さじ3,お砂糖小さじ二分の一、みりん少々、お酒少々、赤ワイン少々、太ネギ二分の一、沸騰したところでお肉の塊を投入、中火で10分表面を焼き味がしみこむよう上手に焼く、というか煮るかな。10分経ったところでお肉の塊を取り出して、尚且つ電熱器(両面焼き)で10分焼く。時々蓋を開けて濃いステーキソースをかけて焼く。これで出来上がりではなかった。(柔らかくて美味しそう)まだある!

 

それにヨーグルトメーカーを使い焼けた、もも肉を冷凍保存袋に入れ少量のステーキソースを垂らし開封したまま容器に入れ、周りに水を1000ccのメモリのところまでいれ蓋をキチっとする。温度60℃、タイマー3時間にセットして低温料理の開始でした

     3倍強い障子紙に張り替えて新しいものは(・∀・)イイネ!!

2時間で完成しました。仏間の掃除もおわり、アルコール除菌で綺麗さっぱりです。パソコンもいらないアプリは削除して快適です。スマホのアプリも使わないアプリは削除しました。Windows11,デジタルカメラは古いのでスマホをオンにしてUSBケーブルをつないで、あらかじめスマホのカメラをタップして置きます、自動的にロゴが出て4項目でますからファィルの転送をタップします。PCのギャラリーに自動転送、しかし画像が大きすぎて右クリック「編集」画面から→マウスを使ってサイズを縮小しないとテキストの文字配列になってしまいます。(この場合、フォトにある写真一枚にチェックボタンを入れ編集から上のラインにマウスの矢印を当て下方にドラッグ、一旦下げると画像サイズの大きさが小さくなり画像のサイズが写真下に表示されます。次は縦、横の幅を適当に広げ揃えます。簡単ですよ)

 

 

 

山善のヨーグルトメーカー(最大1リットルサイズ)、アマゾンで購入しましたが両面焼きの電熱器(ワイドグリルパン)と言い良いお買い物が出来ました。

いつものお店でおかいもの♪(^^♪

今度はビフィズス菌でえええ、ヨーグルトつくってみようとチャレンジ!!。そのまんま容器に牛乳を入れ種菌のヨーグルト(これは飲むヨーグルト1個とは言わず3個使い)をかき混ぜるだけ、ヨーグルトメーカー温度45℃タイマー8時間にセットしましたあああ。(できるかなあ、笑)

 

寝静まった、真夜中の1時に出来上がったかなと、蓋を開けてみれば大成功でした。

         

 

ビフィズス菌は、作るに難しいと動画で紹介されていましたので、どうかなあ~と。今まで12回乳酸菌でしたが、念のためビフィズス菌でつくる家庭ヨーグルト!、動画を検索すると、たまたま拾うことが出来て、種菌に使う「かごめビフィズス菌ヨーグルト」値段も安く3個入りでたしか¥139円、助かります。牛乳自体はビフィズス菌が入っていない普通の牛乳でしたが、やってみるもんだね!!手間がかからず上出来でした。チャレンジ成功!笑

冷蔵庫で冷やして、朝の7時に取り出し

お味はと言うと酸味のない、癖もなく、ちゃんと固まっていてツルっとした食感でした。まろやかあああ(・∀・)イイネ!!ww

 

27日(木)天候晴れ、海は穏やか、風速1M

(3年前の写真)

朝早く起きて、「いつもの海」にいって来たよ!。周囲を見渡せば、また鷲(わし)かなあ、、結構でかい。ブイの上に止まって一時間ぐらいいました。ポイントに着くと一羽の白いカモメがボートの周り一周まわって遠ざかっていきました。

 

釣果=チャリコ1匹

 

   イワシ1匹

 

   アジ20匹でした

 

沼津の内浦(いつもの海)でボートを漕いで船着き場へ、また常連さん一足早く11時に上がって「釣れたーー!!」と顔なじみの品の良いおじいちゃんでした。顔を覚えていて、フグ食べたアと、昨年の秋の終わり、ふぐばっかで「食べたー」と、「食べたよ美味しかったです」とご挨拶、、、「どうでしたか!」と、「釣れなかった。アマダイ狙いでした」(残念でした)

 

    

ことしもまた、ハクチョウに出会えると(・∀・)イイネ!!、、、初めて、はくちょうが来た時、餌となる小魚が無くてネンブツダイ一匹でした。

 

一変して「はくちょう」にまつわるむかしの故事を思いつき7月、8月のお盆にちなんで裏話ではなんですが、むかしのお話をしたいと思います。Yakult弱いしいいいぃぃぃーーー

 

むかし、むかしのインドにリンダ王と言う非常に賢い王様が居ました。王様は白馬のいななきが大好きで国中が平和で喉かな日々を送っていました。白馬がいななくのはハクチョウの群れでした。朝起きると白馬は、はくちょうを見ると「ひひひーーーん」と鳴き王様の一日の生きがいでした。しかしある日、突然はくちょうが羽ばたきいなくなってしまったのです。王様はたいそう嘆きすっかり力を落とし困り果てました。そこで考えた挙句、神仏に頼るしかないか!と誰か、はくちょうを呼び戻す者はおらんのかと国中にお触れを出しました。すると、そこにやってきたのはバラモンの使者たちでした。毎日、呪文を唱えましたがハクチョウの姿はどこにもありません!白馬はすっかり気落ちしてしまい、王様は元気がなく落ち込んで困り果てました。これを推察していた他国の権力者は、今が攻めどころと隙をついて攻め込んできたのです。そして国中は混乱に陥り、更には虎や猛獣が暴れるなど人々は恐怖に落ち込んでしまいました。、、そんなある日、仏様の弟子であるメミョウと言う人が現れ「どうか!誤ったバラモンの教えを捨てて仏さまの言うことに帰依してくださいと言いました。」王様は、はくちょうが戻って来るなら信じて国中に仏様の教えを広めようと誓いました。メミョウは仏様の経を声高らかに唱えます。、、すると一羽のはくちょうが舞い戻ってきました。更に唱え続けると段々と数が増えて何千羽、何万羽のはくちょうがお城の堀に舞い降りてきたのです。そして元気のない白馬は再びハクチョウを見ると大きく白馬は声高らかに「ひひひーーーん!」と鳴き始めまた。王様は、その白馬のいななきの声にお城の堀を見ると何千羽、何万羽のハクチョウを見ると不思議な力が湧いて、白馬にまたがり国中に仏様の教えを広め始めました。村人や国中の人々から拍手喝さいを浴びて王様は国中を白馬に乗って歩き語りに語り仏様の教えを広めたのです。正義の教えの仏さまの教えに他国から攻め込んできた悪人たちは退き虎や猛獣も姿を消しました。こうして再び平和が戻り国はいつまでも栄えて行ったのでした。

 

                                         おしまい

 

このお話は仏様のお盆の説話でもあり今の弱いヤクルトにも言えることだし、遠くはウクライナにも言えることかなとおもいました。

 

まだまだ地域においても人は冥伏して仏力が及ばずところが見受けられます。お年をめせば病気や持病いる方もいて病気のオンパレードのようですが、会えば元気づけに仏法対話しています。笑顔は大切ですね!叱ることは返って人間を駄目にしてしまいます。仏法は地位や名誉などありません!共有する心の財産なんですネ!!。私の場合は仏道修行こそ今生で宿命転換して過去の宿業(しゅくごう)を消すことだと信じています。病気をしても軽く受け福運も増して来世までも健康で丈夫で豊かな暮らしに巡り合えることを毎日、ご祈念しています。、、人間の命と言うものは「過去。現在。未来」から成り立っているのです。

 

一旦、冷凍庫へ1時間、取り出して解凍しました。

夜はひんやりとした富士山からの風(天空放射冷)、、、(一字訂正))ですので、開きにして塩をぱらぱらーーー、と「アジの干物」調理した後は、一旦冷蔵庫へ、冷蔵庫でも干物は出来ますが、お天気の具合を見て一夜干しにして網籠に入れて干物作りの開始です。

 

調理して30分で完了!まな板、台所の除菌がおわり、さて外に出てみると冷たい夜風に「露」(つゆ)がおちていました。

駄目でえーーー!網籠を取り込み何処にしようかと、、あっそうだ!お風呂場にしようと、お風呂場の窓を開けて網戸の状態!

冷たい冷気(一字訂正)です。「これで、良し」まる一日放置で出来上がりです。

風がないから扇風機(ここ冷え)が余っているので洗面所から風を送ります。

干物作りはこれまで何回も作り絶品でしたが、今回は夏場となり難しい点もあります。冷たい風を送る!これで👌(おーけー)。

後の残り7枚は冷蔵庫で冷やしています。,,,,朝になり冷蔵庫を点検、干物は出来ているかと言えば生渇きでえええ、取り出しで網籠へ、所狭しと満杯です。出来上がりは2日間、乾かし明日です。


夜の8時が過ぎて点検!「んんっ!魚に匂いがあああっ、2階にある空気清浄機を持ってきて、これでいいかなあ~と、、きょうは一日中雨っぷりでした。/////🌂マークようやく雨が上がりました。思いついたのはポーチの軒下「そーだ、☔上がりの外の空気はひんやりしています。すぐに軒下に網籠をつるしました。
 なんだか幽霊が出てきてもおかしくない土地柄、干物の匂いを嗅ぎつけてスーーとでるかなあ?笑、これから夜の勤行です、今日の一日の感謝を込めて!

 

アジの干物ができました。

知り合いの農家の老夫婦のお宅へおすそ分けしました。

 

お返しがあってキュウリを7本いただき、きょうはマロニーちゃん、タコぶつ、カニかまごこを買って酢の物にしようと二日分の朝、夕の献立の一品をつくりました。

 

材料=カブ2個¥150円

 

   キュウリ2本(もらいもの)

 

   生ワカメ1パック¥168円

 

   カニかまぼこ¥185円

 

   タコぶつ(あたまの方)1パック¥205円

 

   マロニーちゃん¥150円ぐらいだったかな

 

調味料はコンブだし醤油、ポン酢、米酢です。どんぶりバチ2杯も出来ちゃって1個、タッパに入れてこれも農家のお宅へ持っていきました。味は夏に最適!さっぱりとした食感に、良くできましたねと喜んでいました。