自家製ヨーグルトつくり頑張れヤクルト | ichiro168のブログ

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むかしから朝、牛乳を飲むとどーもおなかまわりが調子悪く妹のきみぼーはなんともない!これも体質なんでしょうか。しかしヨーグルトは何でもないおなかは快調です。料理もねえパソコンで検索、きのうはエビチリソースをつくりました。今回は2回目、材料の甘えびは冷凍のものスーパーで1キロ入りを買ってむき身しましたがガサ量が半分になって、これだけって感じで片栗粉をまぶして練って、フライパンにサラダオイルをひいて玉ネギ二分の一をニワトリの餌みたく細かくしてニンニク(チューブ入り)しょうが(チューブ入り)を入れて炒めた後、エビのむき身を入れて10分ほど炒めた後はお酒少々、トマトケチャップ150グラムを入れてかき回し3分ほどで出来上がりました。お味は一回目はまずまずでしたが2度目は業務用スーパーにあった冷凍のむきエビ(中サイズ)1キロ入りで約600円量もあるし何のエビか、、ザリガニではなさそうだし裏にある表示を見ればフィリッピン産でしたあ。2度目は大皿に一杯つくり味加減は中華店に負けなくらいで「お酢」を少々加えて仕上げにラー油を加え、ピリッとした食感が絶妙なあんばいでした。(お砂糖は入れません)

 

とういうわけで今回はヨーグルトつくりに挑戦してみました。低脂肪牛乳2個(1リットル入りを2個)と種菌のR1(アールワン)ヨーグルト一個買い、さっそく作り始め最初は調理器具をお湯で消毒して雑菌が混ざらないようにしてと。量を計るに1,8リットルのタッパを用意、これも良くW除菌して作る量の牛乳をタッパに入れて目安の量を計り、「よしっ!」必ずできる革新をもってお鍋に移し中火の火加減で、ことことと煮込む!消毒した竹ヘラで時々かき回しお砂糖を小さじ二分の一入れてしばらく待って、またかき回すとお鍋の底に油膜が張ったり多少焦げ目か!竹ヘラでよーくかき回すと沈殿物が出てきて消毒した細目のおすくいでまんべんなく取り除き不純物を取り沸騰したところで火を止めました。そして、さますに15分ほど放置する。次に種菌であるR1ヨーグルトを全部入れてかき回した後は、タッパに移しそのまんま放置して約10時間。そして冷蔵庫(約8時間)に入れて一晩寝かす。または別のお鍋にお湯を沸かします。温度は45度ぐらいが目安、途中で指を入れて火加減を見ます。お風呂の温度に対して熱いとおもうところで火を止めて、煮たてた牛乳を15分ほどさましたところで種菌の入ったヨーグルトR1を入れてかき回す。そしてヨーグルトのお鍋がすっぽり入るボールにお湯を入れます。そしてお湯を張ったところでヨーグルトの小鍋にラップをかけ更にアルミホイールで密封してお湯張りがあるボールにヨーグルトの小鍋を入れて5時間から7時間放置します。料理のレシピを見ながら手書きで順番をそろえ、その通りに作ってみましたが、これでいいと思いました。完成は夜の7時ごろ固まって、できているかどうか蓋を開けてみます。

作り方の工程に種菌のヨーグルトを入れる箇所があり一部抜けていました。ふかくお詫び申し上げます。(1リットルの牛乳パック2個に対して1500ミリリットル使い、残りの牛乳は飲んでしまい種菌のR1ヨーグルトは2個でしたあ、、1個でえええ、それでも良くできたと思うよーデリケードだねえ苦笑ww)

 

夜の7時ごろが楽しみです。ヨーグルトはむかしから好きですので明治ブルガリアヨーグルトばっかだなあ!!今回は初挑戦、物価高でもあるし最近!では出来合い品よりも材料だけ買って家で調理して工夫しています。夜の7時ごろ蓋を開けて味見して見ますが失敗はないと思いながら手間暇かけて調理することが喜びでもあります。後は固まっていると思われるヨーグルトを1,8リットルのタッパに移し冷蔵庫で一晩寝かせ、これで最終過程のヨーグルト作りの完成となる予定です。( ´艸`)

 

          いいとおもうけどなあ~( ´艸`)

夜の7時なってアルミホイールのふたを開けてみたら、美味しそう早速、スプーンで味見してみると少し柔らかめですが味はしっかりと整っていて少し甘みがあってまろやかあ~!

       

 

 

       

 

これで出来上がりました。おすくいで1,8リットル用のタッパに入れて一晩冷蔵庫で眠らせて明日の朝食のデザートになりました。TVつけてヤクルト戦を見ていますが7回にカープが2ランホームラン!!きょうも駄目ですねえーーー!ヤクルト打てない貧だばっかでは、、やっとサンタナにヒットが出たが果たしてどうか!だけど勝てない雰囲気です。駄目だねえ!!

 

ここで一句!!「頭の上のハエを追え」と言うことわざがあります。自分はむかし経済事情が悪かった時、食卓にて子供ころ時々出るハエがあああっ!「ヤローーでたなっ」見ておれと飛んでるハエを手づかみで捕まえたことがしばしばあります。野球の球の球種で言えば変化球、スライダー、チェンジアップ、スピリットフィンガーーー!握りこぶしの中に一匹のハエまだ生きてる、そして壁をめがけて真上から渾身の力を込めて投げて「一撃」でノックアウトしことがあります。

ヤクルトのスワケチですが今年のヤクルトは勝てる試合も勝てない!終盤にひっくり返され負け試合もしばしば、、、「元気をもらいたいものだ!」台所事情も悪いし主な選手が故障で離脱するなど苦心しているように見えますが好きな村上君とか押すな、サンタナは良くやっていると思えども、どーも流れがわるいなあ。まずはピッチャーですね。何が原因なのか、「いざっ!」というときに気のゆるみで自分を見失ってしまう場面がTV見ててわかります。抑えの投手にしてもポカポカ打たれ試合を壊した場面もしばしばありました。ファンはがっくりしますね!!。どうしたら全員で勝ち取ることが出来るのでしょうか!とにかく一番、2番の機動力ですな。「力任せではなく足で稼ぐことが今まで見受けられない」世は技術ですね。そういう選手を育て固定したいものだ!。

このことわざは何かをする前に自分がやるべきことを明確にして本当に大切することが肝要と言えよう。仏法に習って大聖人は言っています。身を引き締め相構えて相構えて結びに「心こそ大切なれ」と。ゲームを盛り上げるつば九郎なんかはどうでもいいんです。5回が終わった時点でくるりんぱをやりますけどねえ、いまだ一度も成功したことはなく単なるキャラクターでマンネリ化もいいところ仮に1000回、1万回やったとしても一度も成功する価値はないと思う。試合の余計なお節介とおもう。つばみちゃんはその点、ダンサーたちと試合前のダンスとか終了時点で選手の激励に当たって選手のマスコットと言えよう。

今のヤクルト本当に弱い!昔の故事に習う「滝つぼに落ちた鮒のよう」、、選手それぞれがバラバラでも、まだ息はある。飛んでるハエを手づかみで捕まえる選手は何人いるのだろうか!余はこれも修行の一つですよ。もう一度、選手一丸となって矢のように早い滝を登ることに挑戦ですな!ミルクの力ではなんですが異体同心ですよ。

 

最近!いないと思っていたら目の前に、ちっこいハエがあああっ!一匹、右、左へランダムボールのよう「やろー!!」目で速度を計測して低空飛行のちっこいハエを両手で「バチン!!」と一発で撃破しました。

ゴミ箱へポイ、ちゃんと手は洗ったよ!

 

 

雉鳩ちゃんに朝のご飯をくれて、ゴールデンミニトマトの苗木を3本植えて、休憩の後きょうは伊豆流罪の絵を直しました。縦55cm×横65cm創作水彩画です。鰹(カツオ)を3匹、小船を一艘追加しました。

鎌倉時代:弘長元年(1261年)

思い起こせば中学の時、美術の女の先生から絵がうまく構図が素晴らしいと言われたこともありました。それから幾星霜の月が流れ仕事の後遺症か!腱鞘炎もやり右手の指先にはタコができて右肩は激痛が走り腰まで来た。治すに半年もかかったかな。長い人生に於いて目の病気もしました。メニエール病、、目がぐるぐるとまわりキモイのなんの運も良く一時、収まって行きつけの病院へ車で直行5分。即入院で一週間、食事はまずく手に付けたのは金目鯛の煮つけ、薄味で味もそっけもなくそれでも食べた。回復は早く三日で退院したのは40代でした。飛蚊症もやったり白内障もやりましたが病気を乗り越えることが出来ました。60代になったからは高齢の母が廊下で転んで即、入院。幸いにも私が居たのがよかった。でもその時、私が倒れ脳梗塞の初期にかかり幸いにも入院せず通院して通うなどしましたが母が一か月あまり入院して自宅に戻ることが出来ました。それからは歩くことが困難になり車いすを使った生活になりディサービスを利用することなって母は歌や絵が好きで帰りに描いた塗り絵をもってきました。「上手だねと!」褒めては信心深い母でしたので、思い出にと絵を描こうと決めたのはこのころからでした。お茶の間で私が描いている絵を見ながら笑みを浮かぶ母の姿が印象的で良く批評してくれました。その思いはもっとうまくなりたいと思い心を込めて描き始めました。何枚か出来上がって額縁まで作りましたが何度も手直して眺めたり、一年が過ぎ2年が過ぎ3年が過ぎ96歳になった母がとうとう疲れ切って96歳で亡くなりました。未完成のままで悲しいかな、悲しいかな!毎日、題目を上げては成仏をご祈念しました。続けること7年が過ぎたころ、平行感覚がにぶり、行きつけの病院へ2度目の脳梗塞、幸いにも軽い表情で医師は「その程度でよかった」と治ったと思って薬も飲まず10年が過ぎてまたーー!大事を取って病院では救急車を用意しましたので、乗って専門の脳神経外科へと緊急搬送され、即入院9日病院暮らしでした。病名は孔管内脳梗塞の初期、主治医からもう完全に治りました。と言われ病魔を乗り越えることが出来ました。言語障害も始めのうちは「ろれつ」が回らなくて病院で題目を小声で唱えていました。かいあってみるみる良くなって朝、昼、晩の食事が楽しみで全部完食、栄養士さんがベッドまで来てくれて「どう、全部食べた!」と丁寧な言葉使いに心が洗われたなあ。目も回復して市販の目薬つけていますが視力は元へ戻り細かい字も見えるようになりました。題目には不思議な力があると心から思います。これもむかしから座談会で覚えたご金言です。「難を乗り越える信心」祈って乗り越えられない私は常に思っています。

 

はじめてのヨーグルト作りも完成して完食しました。「美味しかったー!」きょうもまた、いつものお店で牛乳2パック(静岡牛乳/一個¥198円税込み)と種菌のヨーグルトR1買ってきたよ。おまけは2リットルのウーロン茶一個とUCC職人の珈琲2本無糖、、一本/88円のど越しが(・∀・)イイネ!!何杯でも行ける。午後の3時に、また作ってみます。