「頭がないということ」
ダグラス・ハーディング著、高木悠鼓訳
ナチュラルスピリット2025
著者の本を初めて読んだのは「今ここに、死と不死を見る」で、アマゾンの発注履歴によると2010年のことだったらしい。その時は、よくわからない本だと思った記憶がある。
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ただやっぱり気になっていたらしく、2019年には「心眼を得る」という同著者の本を発注している。新訳でタイトルも出版社も変わって出た同書が、この、「頭がないということ」である。
発注しているということは、読んだはずなのだが、まったく覚えていない。ナニゲに発注履歴を見る今の今まで、再読なんだということに気がつかなかった。
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よくわからなかったけど、気にはなっていた。
じゃあ、今はわかるのか? という話だが、今は、わかるわからないの話ではない、ということは、わかる。
あれはこれか、と、わかるまで、間にずいぶん時間があった。
まあでも、こういうのは時間や順番じゃないのだろうな、たぶん。

