遊星出版です。
文学フリマ大阪13に出店してきました。
ぼくは、育ちは関東ですが大阪の生まれで、会社に勤めだしてから足かけ数年、大阪の事業所に勤めていました。
そんなわけで、縁もゆかりもない土地ではないのですが、大阪に勤務していたというのは、40年近く前の話。会場のインテックス大阪がある海の近くは、ずいぶん開発されて、初めて行ったも同然です。
地下鉄の駅を出ると、たくさんの人が同じ方向に歩いて行きます。文フリだと思っていたら、同じインテックスで開かれていた「コヤブソニック」の方に行くお客さんたちでした。
とはいえ文フリも盛況で、主催者の発表では、出店者数1868人、来場者5009人。
毎回同じこと書いてますが、『ぜんぜん売れないな~』から始まり、14時過ぎくらいからエンジンがかかり始めます。
この大阪文フリ13でリリースした「六十四卦夜話」は易のエッセイで、やや特殊かと懸念していましたが、とても熱心に関心を持ってくれたお客さんもいらっしゃいまして、持って行った分は完売。
「青の記録」も完売でしたが、自分で架空地図を作っていらっしゃるという方も見えて、お買い上げいただきました。
「青の記録」は架空の世界にすむ主人公がその世界を徒歩旅行する話ですので、地図がメインでもありますが、なりそこない僧侶のような主人公ですので、心の地図といった側面もあるかと思います。
広島文フリで遊星出版の本をお買い上げいただいたお客さんも見えまして、今回は「テンポウ航海記」お買い上げいただきました。
このお客さんは「らくだのこぶのビオトープ」という出店者さんの方でした。
ちょっと手空きになったときに離席してブースにお伺いし、グループ初作品だという「砂塵 SA-ZINE」を買わせていただきました。
今回は、「テンポウ航海記」だけが1冊残りました。
完売と書くといかにも景気がよさそうですが、持って行ってる絶対数が少ないので、他の出店者の方々の参考にはならないかもしれません。
来場者のみなさん、ご来場ありがとうございました。
他の出店者、スタッフの方々、お疲れ様でした。
個人的には初心に帰った感じで、「静かに」楽しんで参りました。