とける。
ほどける。
これが、この組み合わせのテーマです。
ほどけることにもふたつの側面があります。
ひとつは、いままで組んでいた手や関係がほどけること。
もうひとつは、問題や悩みがとける(ほどける)こと。
どちらも、いい場合と悪い場合があります。
だけど、大事なのは、いまここで体験していることが、
「いい」か「わるい」か、ということではありません。
いまここで体験していることが、
これから新しい状況・新しい可能性がひらけてくる段階に達したしるしである、
ということを、わかっているかどうか。
実は、これが一番大事なことです。
いい、わるいのこだわりを越えて、
新しいステップへの準備をおこたらないように。
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