35:通りがかりの人へのメッセージまたは「鼎(てい)」の意味 | ぼくは占い師じゃない

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易経という中国の古典、ウラナイの書を使いやすく再解釈して私家版・易経をつくろう! というブログ……だったんですが、最近はネタ切れで迷走中。


てい

安定した状態です。
お互いに相反するふたつのものがあゆみより、
あたらしい第三の回答をかたちづくります。
これら三つが協力しあって大きな成果をささえることになるでしょう。

ここで大切なのはバランスです。

三つの足……支えが、
ごちそうの入ったおおきなナベをささえているところを想像してみてください。
どれかひとつが欠けてしまうと,ナベはたちまちひっくりかえってしまい、
せっかくの料理は台無しになってしまいます。
三つの支えに均等に重さが加わることで、
だれひとりとして単独ではなしえなかった
おおきな成果を得ることができるのです。

※鼎談の「鼎」です。
「三者鼎談」という言い方をすることもありますが、
「鼎談」は「三人が向かい合って話をすること」という意味で、
すでに「三人」という意味を含んでいますので、
厳密にいうと「三者鼎談」は重言です。